不安を煽る情報について感じたことを書きたいと思います
テレビ・新聞・ネットなど、不安を煽る情報で溢れかえっています。
戦争・経済低迷・失業等…。
問題に対して国の前向きな対策を合わせて発信しているならまだしも、たいていは不安を煽るだけで終わらせています。
「人を不安に貶めて絶望に向かわせのが目的」なのでは?とまで考えてしまいます。
国の安全や国民の幸せを考えるのであれば、
●国の防衛
近隣国から舐められない程の、防衛力を密かにつける
●経済を活性化する政策
消費税増税や、免税事業者をつぶすインボイスの廃止
●経済低迷や国家情報乗っ取りの危険性のある、脱炭素社会の拒否
などに取り掛かり、情報を発信すべきでしょう。
しかし日本は敗戦国で、外国からの圧力にあらがえないのかもしれませんね…。
または戦後教育の悪影響のため、一部 国を治める方々に愛国心が欠けているのかもしれません。
何はともあれ、私たちが安心して過ごせるように、国民も国の政策などに疑問を持ちつつ生きるのは必要かもしれません。