やっぱり、私って文才ないわぁ…。
ちっともまとめれず、二つ目に突入
そんなわけで、続き。
彼のお家いったはいいけど、その日はもちろん遅い時間だったのでそのまま
翌朝早くから目が醒めてしまい、でも起きてもなんか色々考えちゃうからウダウダしていたんだけど、いつも見ている昼ドラの時間になり、気晴らしにと思ってひとり見てました
もちろん彼はよく寝ていました。
よく眠れている彼をみて安心はするのですが、なんかやたらむなしい気持ちになってしまったりして、そんな自分がまた情けない…って結局落ち込み
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なにやってんだか。
彼も起きてきてうだうだしていたのですが、またしても私の壊れてしまった涙腺からはどうしようもなく涙が出てきてしまって
自分でもどうしていいかわからず
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彼にはばれていないのかと思っていたのですが、しっかりばれていて
ちゃんとお話しよう
って言ってくれました。
もういろいろなことにいっぱいいっぱいになってしまったこと。
彼の気持ちが信じれなくなってきてしまったこと。
彼のそばにいるのは私じゃなくってもいいんじゃないの?って思ってること。
でも、そんな自分も嫌いで、本当は一緒に居て欲しいってこと。
私の思っていたことの一部ですが、伝えることができました。
彼は、私がいっぱいいっぱいになってしまっていたことは気づいていてくれていました。
不安でいっぱいになってしまっている原因はおそらく、彼が傷ついて怒っているから、そんな自分をみて不安になってるんじゃないか?って言われました。
先週、おととい、私が部屋から出てこなかったってこと。
これに傷ついたって言われました。
じゃあなんで、来てすぐ同居人の部屋にいくの?
ってことも訴えてみました。
彼の答えとしては
私の部屋のドアがいつも閉まっているけど、同居人の部屋の扉はいつもあいているから
だそう。
なんか…納得いくようないかないような。
じゃあ、とりあえずノックしろよ~!!
って言いたくなるのは私だけ??
私が迎え入れたときはちゃんと、開けていますよ。もちろん。
…。ちょっと保留にしといて。
とりあえず、彼は、我儘も、甘えん坊で泣き虫な私を全部受け入れるから、
ちゃんと話をしよう
って言ってくれました。
付き合うきっかけになったのも、これだったんですよね。
私が今と同じように、一人ストレスをかかえて限界を超えそうになっているのを気づいてくれて、たくさん、いろんな話をするようになって、お互い好きになったはずだったんですよ。
私が、思ったことを口に出せない情けない性格だから、ちょっとづつでいいから言葉に出すって事を目標にして色んな事を話していこうね。
って約束だったんです。
私がそれを忘れていたんですよね。
だから、昨日、もう一度この約束を思い出して、やり直していこうねって話になりました。
彼の病気のことを心配するあまり、色々不満とかいえなくなっていたし、病気のこともきけなくなっていたってことも言ってしまいましたが、彼は、
そういうこともちゃんと聞いてくれていいんだよ。
っていってくれました。
本当にちゃんと話をするって大事ですね。
勝手に色々考えちゃって結局迷惑かけてしまっていたんですから
そんなわけで、なんとか修復できたようですが、相変わらず彼はメールとか返信しません(笑)
ま、これは、性格だろうからあきらめます
後もうひとつ。
やっぱり、彼にはどうしても同居人の愚痴を言えそうにないです。
同居人は彼のお友達でもあるから、なんか、言いたくないのです。
だけど、適度に釘をさすことを忘れないようにしておきます
ちっともまとめれず、二つ目に突入
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そんなわけで、続き。
彼のお家いったはいいけど、その日はもちろん遅い時間だったのでそのまま
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翌朝早くから目が醒めてしまい、でも起きてもなんか色々考えちゃうからウダウダしていたんだけど、いつも見ている昼ドラの時間になり、気晴らしにと思ってひとり見てました
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もちろん彼はよく寝ていました。
よく眠れている彼をみて安心はするのですが、なんかやたらむなしい気持ちになってしまったりして、そんな自分がまた情けない…って結局落ち込み
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なにやってんだか。
彼も起きてきてうだうだしていたのですが、またしても私の壊れてしまった涙腺からはどうしようもなく涙が出てきてしまって
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自分でもどうしていいかわからず
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彼にはばれていないのかと思っていたのですが、しっかりばれていて
ちゃんとお話しよう
って言ってくれました。
もういろいろなことにいっぱいいっぱいになってしまったこと。
彼の気持ちが信じれなくなってきてしまったこと。
彼のそばにいるのは私じゃなくってもいいんじゃないの?って思ってること。
でも、そんな自分も嫌いで、本当は一緒に居て欲しいってこと。
私の思っていたことの一部ですが、伝えることができました。
彼は、私がいっぱいいっぱいになってしまっていたことは気づいていてくれていました。
不安でいっぱいになってしまっている原因はおそらく、彼が傷ついて怒っているから、そんな自分をみて不安になってるんじゃないか?って言われました。
先週、おととい、私が部屋から出てこなかったってこと。
これに傷ついたって言われました。
じゃあなんで、来てすぐ同居人の部屋にいくの?
ってことも訴えてみました。
彼の答えとしては
私の部屋のドアがいつも閉まっているけど、同居人の部屋の扉はいつもあいているから
だそう。
なんか…納得いくようないかないような。
じゃあ、とりあえずノックしろよ~!!
って言いたくなるのは私だけ??
私が迎え入れたときはちゃんと、開けていますよ。もちろん。
…。ちょっと保留にしといて。
とりあえず、彼は、我儘も、甘えん坊で泣き虫な私を全部受け入れるから、
ちゃんと話をしよう
って言ってくれました。
付き合うきっかけになったのも、これだったんですよね。
私が今と同じように、一人ストレスをかかえて限界を超えそうになっているのを気づいてくれて、たくさん、いろんな話をするようになって、お互い好きになったはずだったんですよ。
私が、思ったことを口に出せない情けない性格だから、ちょっとづつでいいから言葉に出すって事を目標にして色んな事を話していこうね。
って約束だったんです。
私がそれを忘れていたんですよね。
だから、昨日、もう一度この約束を思い出して、やり直していこうねって話になりました。
彼の病気のことを心配するあまり、色々不満とかいえなくなっていたし、病気のこともきけなくなっていたってことも言ってしまいましたが、彼は、
そういうこともちゃんと聞いてくれていいんだよ。
っていってくれました。
本当にちゃんと話をするって大事ですね。
勝手に色々考えちゃって結局迷惑かけてしまっていたんですから
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そんなわけで、なんとか修復できたようですが、相変わらず彼はメールとか返信しません(笑)
ま、これは、性格だろうからあきらめます
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後もうひとつ。
やっぱり、彼にはどうしても同居人の愚痴を言えそうにないです。
同居人は彼のお友達でもあるから、なんか、言いたくないのです。
だけど、適度に釘をさすことを忘れないようにしておきます
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