昨日は学生時代のお友達6人とひさしぶりに会って、
ランチ~お茶と、気づけば6時間以上もマシンガントークしていました
ローカルな話なのですが、昨日は「淀川の花火大会」の日でして、
長女もお友達と浴衣を着て見に行く約束をしていました。
「待ち合わせは11時過ぎだから、帰ってきたら浴衣を着せてあげる。」
と、長女に言って、出かけたのですが、
話に夢中で、すっかり時計を見るのを忘れていました。
長女からの電話の着うたが鳴って、携帯を見ると17時40分
「おかあさん、いつ帰ってくるの~?」と、長女の声。
「浴衣、一人で着られないよ~」
娘に謝り、友達に「突然だけど帰る」と、言って、
急いでバスに乗りました。
幸いにお友達とおしゃべりしていた場所が、わが家から近かったので、
急いで帰って、浴衣を着せました。
なんとか間に合ったみたいで、
「浴衣が似合うって言われたよ。」って、上機嫌で帰ってきました。
昨日も暑かったですが、やっぱり花火は浴衣で見に行く人が多いみたいですね。
急いで帰る道で、浴衣姿の人を大勢見ました。
私は打ち上げられる花火の音を聞きながら、
大急ぎで夕ご飯の支度~洗濯物の片付けをしていたので、
花火を見ることはできませんでした
ランチ~お茶と、気づけば6時間以上もマシンガントークしていました
ローカルな話なのですが、昨日は「淀川の花火大会」の日でして、
長女もお友達と浴衣を着て見に行く約束をしていました。
「待ち合わせは11時過ぎだから、帰ってきたら浴衣を着せてあげる。」
と、長女に言って、出かけたのですが、
話に夢中で、すっかり時計を見るのを忘れていました。
長女からの電話の着うたが鳴って、携帯を見ると17時40分
「おかあさん、いつ帰ってくるの~?」と、長女の声。
「浴衣、一人で着られないよ~」
娘に謝り、友達に「突然だけど帰る」と、言って、
急いでバスに乗りました。
幸いにお友達とおしゃべりしていた場所が、わが家から近かったので、
急いで帰って、浴衣を着せました。
なんとか間に合ったみたいで、
「浴衣が似合うって言われたよ。」って、上機嫌で帰ってきました。
昨日も暑かったですが、やっぱり花火は浴衣で見に行く人が多いみたいですね。
急いで帰る道で、浴衣姿の人を大勢見ました。
私は打ち上げられる花火の音を聞きながら、
大急ぎで夕ご飯の支度~洗濯物の片付けをしていたので、
花火を見ることはできませんでした
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