THE DIGITALIANのコンサートに行ってきました。
娘が学校から帰ってきたのが遅かったので、
京セラドームで席についたのは開演15分前でした。
セトリは昨日と同じ。
大野さん、カッコよかった~
また惚れてしまった。
だって、歌声は綺麗だし伸びやかだし、
トロッコに乗って立ってるだけでも、
立ち姿が綺麗なの。
踊るとまたカッコいいの。
横顔は相変わらず私の大好きな横顔だし、
髪形もすごくいい感じ。
今週はテレビを見ていて嫌な思いをしたこともあったけど
もう、どうでもいい。
素敵な時間をありがとうございました。
今日はとても幸せな気分で眠れそうです。
追記
MCで、櫻井さんがベストアーティストの待ち時間にみんな何をしていたの?と尋ねました。
相葉さんと二宮さんはCOOLの振り確認していた。
相葉さんはその他に「夢物語」の準備を熱心にしていたそうです。
メンバーに「夢物語」での相葉さんの登場のところからいろいろマネされてつっこまれていました。
私は今までそんなにタキツバの曲やシーンを熱心に見たことがなかったのですが
今年のベストアーティストの「夢物語」は
相葉さんを含み皆さんとても素敵でとてもいいパフォーマンスだったと思います。
大野さんはひたすらゲームしていたけど、ときどき相葉さんと二宮さんの振りの確認を見ていて、
その振りから自分の振りの確認はしているようだったけど、自分は動いていなかったそうです。
大野さんがゲームしている様子を(猫背だから?)首が落ちそうなくらい?
(そんなニュアンスだったと思う)にゲームをしていたらしいです。
松本さんが「携帯をしすぎる人はココが痛くなるんだよ」と言って
大野さんの手を取って、痛くなるツボの押すと
「痛い」と大野さんが手を引っ込めて
「好きだけど来ないで」みたいなことを言ってました。
松本さんは大阪でのコンサートの構成について考えていたそうです。
以下、私のセトリについての感想です。
ソロの順番が福岡では松本さん&大野さん→相葉さん&二宮さん&櫻井さんでしたが
大阪は相葉さん&櫻井さん→二宮さん&松本さん&大野さんでした。
相葉さんのソロがメンバーのソロの最初になったのはきっと
ものすごく会場が盛り上がるからだと思います。
メンバーのソロについて書いてあった雑誌の取材で
相葉さんがソロをメンバーの前で披露したときみんな大爆笑だったみたいなことが書いてありましたが
アルバムの相葉さんの「DiscoStar」をwalkmanで聴くだけだったら何故爆笑?と思っていました。
コンサートで見て納得。もう楽しくて盛り上がってずっといっしょにノッテ歌っていました。
相葉さんは本当に嵐の太陽だと思います。
今日はTOHOシネマズ梅田で相葉さんの大ヒットお礼舞台あいさつがあるのですよね?
「今日聞いて明日行けるの?」と櫻井さんが尋ねていましたが
チケットは瞬殺で売り切れていましたよね?行かれる方はハッピーですね!
で、MC後すぐの曲が福岡が「Beautiful days」だったのが「マイガール」に変わったのは
福岡では「Beautiful days」のあと相葉さんのソロだったけど大阪は二宮さんなので
「Beautiful days」だと二宮さんが途中で着替えに抜けられないからだと思います。
会場のファンライトは本当にきれいでした、よくできているなぁと感心しました。
「A・RA・SHI」以降は15年を振り返り
ほぼ1年ごとに1曲をメドレーで歌っていました。
1999年 「A・RA・SHI」
2000年 「SUNRISE日本」
2001年 「君のために僕がいる」
2002年 「a Day in our Life」
2003年 「言葉より大切なもの」
2004年
2005年 「サクラ咲け」
2006年
2007年 「Love so sweet」「Happiness」
2008年 「One Love」
2009年
2010年 「Monster」
2011年 「迷宮ラブソング」
2012年
2013年 「Calling」
2014年 「誰も知らない」「GUTS!」
最後のあいさつの後「キミの夢を見ていた」
福岡で歌っていた
2004年の「ピカンチダブル」2006年の「きっと大丈夫」
2009年の「Believe」2012年の「ワイルドアットハート」は
大阪ではカット。福岡より早く終わらないと行けない理由があったのかな?
「Love so sweet」は福岡で歌わなかったのに追加。
2007年は「Happiness」を歌うのだから
「Love so sweet」より「ピカンチダブル」のほうがよかったのに。
映画もまだ地方では上映中だし、Blu-ray&DVDの発売も決まったのにと
コンサートに行くまでは思っていたのですが
私の席から近いバクステに大野さんと相葉さんが来て
「Love so sweet」を歌ってくれたので
結局「Love so sweet」で満足してしまいました(笑)。
ただメドレーは1曲1曲が短くて、振りがあるの踊らない曲が多かったです。
ガッツリ踊ってくれたのは「Calling」以降でした。
「Monster」は後半だけ踊ってくれたけど前半はメインステージに移動中だったので。
「A・RA・SHI」以前に歌った「Troublemaker」も振りなしだったので
振りのある曲が振りなしだとちょっともの足りないです。
ただそれはなるべくお客さんの近くに行こうとしてくれた心遣いなのかもしれないですけど。
私はコンサート会場ではなるべくスクリーンに映った大野さんじゃなく
米粒くらい小さく見えるくらい遠くにいても
そのまま見える大野さんをひたすら捜して見ているので
メインステージで踊ってばかりだったら遠くで見ているだけだけど
トロッコでお手振りに来てくれたら近くで顔の表情までしっかり見ることができるので
それもやっぱり嬉しいなぁと思いました。
今年当たったら来年は当たらないかもしれないし、
娘も忙しくなってつき合ってもらえなくなるかもしれないし
もしかしたら今回が最後かもしれないと思って参加したのですが
あんなに格好いい大野さんを見たら、またコンサートに参加したいな…
まだまだ私の「大野さんが大好きになっている魔法」は解けそうにないです。