真逆・・その２悪夢

久しぶりの休み。
天気がよいので例外なく朝から洗濯三昧・・
回せど回せど我が生活楽にならず・・・昔の人はいいことを言う・・
洗濯機君！今日もフル稼働頑張っておくれ

姫の病院後に、私の職場前の小さな公園へお散歩

季節によって花が植え替えられています・・日本の四季ですな～



今は葉ボタンが彩りよく植えてあります。。

そして久しぶりにこんな方もおられました・・・。



テントウ虫君です
何年ぶりかに見つけました

さてお二人は・・・



相変わらず散歩→ウンピー→チッコピー→散歩→チッコピー
の繰り返しでございます・・

さてさて、昨日のラン君のケツだし寝相ですが、こんな夢を見た方がおられます・・。
ついこないだラン王子、姫嬢より、ＮＯ．２からＮＯ．３に降格を言い渡された父ちゃんです

ＮＯ．３はこんな夢を見たそうです・・・。
それはそれは恐ろしい夢でした・・・

夢の中で自分のあごから下・・首元にかけて大量の毛が生えていたそうです・・
それも真っ黒の・・あ～恐ろしや恐ろしや
びっくりして思わずＮＯ．３はその毛を掻きむしりました・・・

「なんだこりゃ～なんでこんな毛が・・毛が・・・
毛がぁぁぁぁ～助けてくれ～

掻きむしるとその毛はバサバサ抜けていきます・・・
しかし・・次から次へと生えてきます・・・

地獄です・・・何かに呪われたのでしょうかＮＯ．３・・・

一生懸命掻きむしっているときに目が覚めました・・
それは夢では無かったのです


その毛は・・・毛は・・・







「ラン王子のケツの毛」


「なんとラン王子のケツがぴったりとＮＯ．３の顔から首にかけてひっついていたのです・・。」

どうりで毛むくじゃらなはずだ・・・。

これでオナラでもこかれたときには、恐怖と呼吸困難で逝ってしまわれたかもしれません・・・

悪夢をもたらすラン王子のケツ毛・・・

今宵も悪夢にうなされるか・・・ＮＯ．３

ポッチとして覗いてみてね！
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