久しぶりに、息子と、リアルタイムに、、、会話じゃなくて、チャットできました。
で、息子は、原子力発電擁護派。
って、私とは、見解が違う。。。。と、いいながら、ぼそぼそと会話は続く。
確かに、息子の言い分はわかるのです。
わが国が、大してしっかりとした、資源もないなか、これだけ先行してしまった電力文化を維持するのに、原発が必要不可欠って、気持ちも。
でも、それは、安全が確保されて、なんぼのことで。と、母は思う。
そうなんだなあ。
電力は、結局、物凄く、今のこの国には、不可欠。なので。
そういうこと、は、若い世代ほど、深刻なんだよね。
つながることが、大切な世代が、電気を求めてる。って。
だけど、それで、本当に、いいのか?!
似非の、見えないネットで、つながることだけが、
つながりでは、、、、ないだろうな。って。