日本の昔話風のファンタジーという感じ。上橋菜穂子さんの本は好きで、「鹿の王」が読んでみたいのだけど、たまたま、古本でこれを見つけた。
ファンタジーというと、魔法使いやら、呪文やら、妖精やらが流行りだけど(アニメで最近観て好きになった『魔法使いの嫁 』 的な)こういう日本風もいいなあ〜と思う。
佐藤さとるの童話を思い出した。
さて、話はぶっ飛びますが、とうとう、三浦大知のファンクラブに入ってしまった！自分でもびっくり！
多分、ツイッターのせい。
大ちゃん専用アカウントを作ってしまって、熱いファン熱に圧倒されて、ツイートの嵐に揉まれて、気がついたら、【大知識】に入っちゃった〜笑
ちなみに、大ちゃんのファンクラブ員は、大知識人。ファンはだいちゃー、というらしい。
もう、どっぷり沼に沈んでしまった・・・・・
いま、大知くんの音楽とダンスをさかのぼり中〜〜〜
多すぎて、散財が恐ろしい〜〜〜
なっちゃいました〜(笑)
と言っても、ツイッターのお仲間が熱すぎて、ちょっとおばさんにはついていくのが大変。ライブもファンも体力勝負なのかもしれません。
特に売れていなかった時期からの古参のだいちゃーさんたちは、すごいですよ〜 大賞にノミネートされた時点で、涙、涙です。
私なんて読んでない本がありすぎです。読んでない本を横目に、違う本を買ってしまっています・・・
おもしろそうですね
こないだ日航123便墜落の新事実という本を買って、まだ机の上で読まずに置いてます
読まなきゃ
大知君のファンクラブ、いいですねえ
ツイッターでやりとりしてるとはまっちゃいそうですね
というか、どっぷり浸かっちゃいましたか
夢中になった散財するのは楽しいですよ
じゃんじゃん浸かりましょ