
彼にもドラマが。
ここまで揃えることができるようになったのです。
大柄な体格で、力も強い。
自由を愛しているので、
顔を持たれるのが苦手。
子犬の頃から来てくれているからこそ。
今では、こうして日記を書いている私の足元で、
じっと見つめてる。
「ぼく、ひざにのっていいかな?」
呼んであげると飛び乗ってきて・・・
すぐ降りる(笑)
ハウスも嫌。
係留も嫌。
なので、トリミングルームでフリー(笑)
そんなのある?
あるんです。
彼がいいようにすればいい。
体の使い方を知ってるので、自由自在にフリーです。
それが私たちのやり方です。
さ。
帰ってごはん食べるといいね。
またね。
いつでも。