我が社の台所のお姐さんが作る給食メニューが、某ホテルの朝食メニューに加わるそうな。
数年前からホテルで提供されてる「粕汁」に続き二品目です。
めざせ!! タニタ食堂!!!
我が社の台所のお姐さんが作る給食メニューが、某ホテルの朝食メニューに加わるそうな。
数年前からホテルで提供されてる「粕汁」に続き二品目です。
めざせ!! タニタ食堂!!!
我が社の台所のお姐さんが作る給食メニューが、某ホテルの朝食メニューに加わるそうな。
数年前からホテルで提供されてる「粕汁」に続き二品目です。
めざせ!! タニタ食堂!!!
ある日の会社の給食。残業者のために台所のお姉さんが用意してくれていた夕食です。
「スリランカカレー」だということと食べ方を書いた紙が添えてありました。
実験、というか、試作品というか、ある意味台所のお姉さんの冒険という感じです。今までに給食で出たことがない種類の料理です。
翌日、台所のお姉さんに感想を聞かれ困りました。「美味しかったです」としか、ほかに答えようがないのですから。
今日のランチはがっつり焼肉。
ロース、カルビ、鶏もも、ライス、サラダ、キムチ、スープ、ドリンクバーのセットでした。
ちょっと早目に行って待ち時間なしでしたが、すぐに満席に。
満腹です。
※写真はすべてお店のホームページからお借りしています。
このお店、お安くて手軽。
ファミレスなんでしょうが店構えやインテリアがおしゃれで、お客さんも赤ちゃん連れのママ友や若い奥様方など、年齢層がグッと低いですね。
お腹いっぱいになりました。
いつか長男が送ってくれた「うに」が冷凍保存してあったので「うに丼」にして食べることにしました。
しかし、妻は「うに丼」のイメージがわかないと言うし、私も二年前に壱岐島の社員旅行で食べたのが最初で最後ぐらいでよく覚えていないので、クックパッドでレシピを調べてみました。
すると、ごはんはすし飯でと書いてあります。
少しの丼のためにわざわざすし飯を作るのはいかにも面倒。
いろいろレシピを見ていると、丼によそったご飯に「すしのこ」をかけて混ぜるだけでOKと言うのがありました。妻は「すしのこ」を使ったことが無く、私も本当にすし飯が出来るのか半信半疑でしたが、とにかく買ってみることにしました。
簡単にすし飯が出来ました。
すし飯で作った「うに丼」は美味しかったです。
次はこのすし飯で鯖の押し寿司を作ってみようかな。この「すしのこ」は少量のすし飯を作るのにとても便利です。
「うに丼」の写真を撮らなかったので、二年前の壱岐島の「うに丼」を貼り付けておきます。
二泊三日で横浜、東京の孫たちに会ってきました。
横浜は孫姫の四歳のお誕生会。長野のおじいちゃん、おばあちゃんも、わざわざお祝いに来てくださいました。
孫姫はたくさんプレゼントをもらってうれしそう。
双子の孫介、孫美もひと月前よりしっかりした顔つきになっていました。
東京の孫太郎はますます次男に似てきました。
鉄道大好き。驚くぐらい鉄道の知識が豊かになっていました。
帰りにいつものように「ぽるとがる」のメロンパンと崎陽軒のシウマイを買い、清水港に寄り道して美味しい魚を食べて帰りました。
連休だから仕方が無いのでしょうが、それにしても今回の東名高速は事故と故障車が多かったです。渋滞で時間をロスしてしまいました。
30年ぶりぐらいになるでしょうか、久々に「彩華ラーメン」を食べました。
豆板醤が効いています。こんなに辛かったのか?
でも、とても美味しい。
初めて「天理ラーメン」を食べたのは天理郵便局の前の屋台でした。
同じく30年以上前のことでした。
その屋台は、たぶん「彩華」ではなく「天理スタミナラーメン」だったんだと思います。
その頃から奈良のご当地ラーメンとして人気があって、会社の帰りに同僚と、わざわざクルマを飛ばして食べに行った記憶があります。
22年前、東京に単身赴任となり、モヤシ炒めでも作って食べようと社宅の近所のスーパーに買いに行ったとき、売っているモヤシが太くて短くて、それまで食べてきたモヤシと余りにも違うのにカルチャーショックを受けました。
二年で奈良に帰って、いつごろからでしょうか? 知らぬ間にこちらのモヤシも太く短くなりました。
今の太いモヤシの方がシャキッとして美味しいですね。
シルバーウィークの連休を利用して帰省した三男が來來亭のラーメンを食べたいというので、東京へ帰る今日の昼、駅へ送りがてら親子三人で食べに行きました。
大学時代を滋賀県で過ごした三男は來來亭にずいぶんお世話になったようで、この味が懐かしかったようです。
痩せていた三男は体が一回り大きくなっていました。「これで標準体重」と本人は笑っています。
先を歩く三男の後姿は、六歳年上の次男にそっくりでした。