気持ちが沈むのは……

すごく参考になる文書に出会いました。
あるフリーランスのライター の方がご自身の体験を書かれたもので、コロナ禍で滅入った気分が無事に復活したというお話です。
精神的に落ち込んだ要因として気づかれたのが……
要因1 - 起床時間が遅くなったこと
要因2 - 外へ出ないこと
要因3 – 運動量が減ったこと
を挙げておられます。

私はというととても元気で健全だとは思うのですが、身近にコロナ禍で鬱や認知の症状が出た人がいたりしたこともあって漠然と不安を感じることがあります。
作者が挙げられた三つの要因は私にも当てはまっています。

この作者は対処策として……
対処法1- 早起きした
対処法2 - 部屋を片付けた
対処法3 - 文章を書くようにした
対処法4 – 運動をするようにした
を実行され、見事復活されました。

とても参考になりました。とくに私の場合は、放置しているブログやSNSなど「文章」を書くことや、寒さにかまけてサボっている散歩を元どおりに毎日の習慣に戻そうと反省しました。

ご一読ください。

半分、青い。

朝ドラを見るのはマナカナの「だんだん」以来です。
10年ぶり？

ハマっております。

守ってやりたい

幼いこどもが惨めに命を奪われる事件が続いて、気分的に参っています。

つぎ、孫たちに会ったら、ギュッと抱きしめてやりたい……と思います。

インバウンド

いつの間に奈良公園はこんなに臭くなったのでしょうか。
鹿の糞が半端な量ではありません。
しかも、下痢をしている鹿が多いです。

鹿せんべいだけをあげてくれれば問題ないのですが、何でもかでもやってしまうものですから鹿はお腹を下してしまい、結果、形のない異常に臭い排出物を放出してしまうのです。

意味なく(彼らはそれが普通かも知れませんが)大声でまくしたてて歩く旅行者たち。
奈良公園は絶えず喧騒に包まれています。
女性たちはまるで海水浴にでも来たかのような露出過多で画一なファッション。
古都奈良のしっとりとした風情が私は好きでここで働いてきたのですが…。

これも時代ですから、受け容れなくてはならないのでしょうが。
官民一体となって誘致しているのは正しい政策だとは理解しています。
でも、失ったものも多いです。

知り合いかも

Facebookの「知り合いかも」・・・知り合いの人がたくさん出てきてヘンな感じです。
息子たちだけでなく、同級生や会社の上司まで。
あとあと面倒くさくなるので、SNS上では簡単に「友達になる」ことはできませんが。

悠々自適

今日お会いした若づくりのお爺さん、Tシャツの背中のプリントは「印税生活」。

粋やな。

「年金生活」と言わないのが格好エエ！!　　意味は同じ。
この言葉、いただきます。

Android端末からの投稿

リモコン

あまり見ないテレビ。
でも、ニュースなど、最新の情報はチェックしてるかな‥‥。

iPod touchからの投稿

シンクロ

嫁がSNSに上げてくれた双子の孫介と孫美の動画。
シンメトリーで見事に同期している。

可愛すぎて泣いてしまいそう。

早期退職

私が早期退職した前職の最後の一年間、出向先でご一緒した方から退職の挨拶状をいただきました。その後のお付き合いは無かったのに私のことを覚えていただいてたようです。
その方は大手旅行会社から出向されていました。
私と同じ55歳で早期退職されたようです。生まれ故郷の福岡県に帰られて親御さんとお暮らしになるとのこと。相当のお覚悟だったでしょう。
前職を活かして、地元の観光協会の立ち上げに奔走されているご様子。
第二の人生を心豊かにお過ごしになられるよう祈ります。

過去記事

仕事中ですが結構ヒマだったので五六年前の投稿を読み返していました。

ブログらしい、ちゃんと意見を書いているし時々毒も吐いていました。
自分で読んでも面白かった。