半島の東側を、今度は三河湾を右手に見ながら北上する。
半島の半ばで西に進路を変え、常滑に戻ってきた。
常滑は焼き物の町、煙突のある風景として知られている。
陶磁器会館でガイドマップをもらい、「やきもの散歩道」を歩く。
丘陵地に延びる迷路のような坂道を常滑焼の歴史とアートを求めて…。
曲がりくねった細い路地と坂道が続く。
ここで焼かれた土管や焼酎瓶をはめて土止めにしてある。
ここが土管坂。
二時間ぐらいかけて、色んなギャラリーを覘きながらゆっくりと周った。
普通に歩けば、小一時間ほどで歩けるルートだと思う。
気に入った陶器がたくさんあったが、作品を勝手に撮影できないので残念ながら写真はない。
陶磁器会館に戻り、旅の記念に「茶香炉」を買い求めた。
この香ばしいかおりは癒される。
今回の旅行はこれでお終い。
半島の半ばで西に進路を変え、常滑に戻ってきた。
常滑は焼き物の町、煙突のある風景として知られている。
陶磁器会館でガイドマップをもらい、「やきもの散歩道」を歩く。
丘陵地に延びる迷路のような坂道を常滑焼の歴史とアートを求めて…。
曲がりくねった細い路地と坂道が続く。
ここで焼かれた土管や焼酎瓶をはめて土止めにしてある。
二時間ぐらいかけて、色んなギャラリーを覘きながらゆっくりと周った。
普通に歩けば、小一時間ほどで歩けるルートだと思う。
気に入った陶器がたくさんあったが、作品を勝手に撮影できないので残念ながら写真はない。
この香ばしいかおりは癒される。
今回の旅行はこれでお終い。
■知多半島旅行記、見せてもらってます。
すごい快作ですねー。知多半島、近い
はずなのに、なんか異文化。ぜんぜん
見たことない(気がしてしまう)風景。
> おばあさんのショッピングカート・・
> 名産のワカメを干して ・・・・・・
> 伊勢湾に沈む美しい夕陽 ・・・・・・
> ここではスタバもこんな感じ ・・・・・・
・ほーーっ。行ってみたくなりました。
これまで近畿・東海・北陸・中国のおもだったところは家族旅行や社員旅行で大体行っているのですが、どういう訳か知多半島には行ったことがなかったのです。
有名な温泉地が無いからでしょうか。
でも、景色は良く、魚も旨く、風情もあって、さらには道路が整備されていて、とても良い所でした。
ぜひ、訪ねてみてください。