東小、韮西小、北中を統廃合し、教育の向上につながるかが疑問視され、現場から課題も指摘される小中一貫の義務教育学校を2年後に建設・設置する計画のはkるし撤回を求めて今までに2,000筆近い署名を集めている「市民の声を届ける会」が今日… twitter.com/i/web/status/1…
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年4月9日 - 22:44
市長は、建設予算が可決されたとして、議会の命令に従わなければならないと回答。でも、この市長の発言は間違い。議会は今年から2年間の建設予算のうち今年の7億円を計上した予算を可決しただけ。「議会の命令」はなく「1年分の建設予算を使ってもよい」と議決で承認しただけ。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年4月9日 - 22:47
私の指摘に市長も認めざるをえませんでした。議会で(2年間の建設予算のうち1年分の予算が可決され)決まったら、(小中一貫校に不安を抱える)市民より議会を優先するのかという保護者の質問に市長は、議会制民主主義だからそうなると回答。これも民主主義を歪めるもの。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年4月9日 - 22:53
少数の声を尊重して議論を尽くすのが本当の民主主義。なにより議会で決まったのは、2年間の建設予算のうち今年1年間の建設予算を「使ってもよい」ということだけ。実際に議決どおりに予算を執行するかどうかは市長が判断するもの。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年4月9日 - 22:58
太田市庁舎も前市長による当初の21階建ての建設が始まった後、現市長が計画変更を議会に提案し、今の12階建てになり建設予算を100億円以上節減したこともあります。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年4月9日 - 22:58
市長は、今必要なのは、みなさんの不安の解消とも発言。参加した保護者のみなさんは、不安解消の具体的対策を納得がいくまで市長と教育長に求めながら、納得がいくまで運動を続ける考え。小中一貫の義務教育学校の白紙撤回を求める請願も市議選後に提出する準備を進める計画です。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年4月9日 - 23:05
日本共産党も保護者のみなさんがつくった「市民の声を届ける会」の運動に全面的に連帯し、全力で頑張り続けます。保護者のみなさんの不安が解消されるまでの計画の一時停止=白紙撤回による、保護者・関係者とのていねいな議論を求める署名に、たくさんのみなさんのご協力をよろしくお願いします。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年4月9日 - 23:10
計画の「白紙撤回」でした。
— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年4月9日 - 23:12