明日に向かって-JCP GUNMA OTA

日本共産党 群馬・太田市議 水野正己のブログ
(Since Mar 18,2007)

1人でも多くの人に是非見てほしい転載記事-miho☆さんのブログ

2009年11月12日 | 日記・歳時記・お知らせ

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  たまたま見つけたmiho☆さんのブログの記事です。

  私の実家にも犬1頭と猫3匹がいますが、「頭」とか「匹」ではなく「人」と数えたいほどです。もう実家を出て12年たちますが、それまでは私も実家で一緒に暮らしてました。

  猫を殺しても自分が幸せになれるわけではありません。
  なにより、命を奪うことなど絶対に許されることではありません。
  同時に、やってはならないことだから猫殺しは“れっきとした犯罪”です。

  「やってはならないこと」だということを、たくさんの人に気づいてもらいたいと思います。

  そして、やってはならないことを「させない」「許さない」“包囲の目”を世の中に広げたいと思います。

(以下:記事)

  1人でも多くの方に、是非見てほしい転載記事です...

  神戸市H区でとても人馴れした茶トラ猫が虐殺されたのだそうです。

  元々は優しい女性が保護して三匹飼っていたのが、その方が癌で亡くなり世話を仕切れなくなった旦那さんが保健所は可哀想だからとある公園に遺棄。

  少し前に茶トラ猫は前足をカッターで酷く傷つけられていて、ボランティアさん達が保護して病院で治療を受けさせて、でも保護する場所が無くまた戻したそうです。

  そうしたら皮を剥がされて殺されると言うとても惨い目に。

  一度酷い目に合っているのにまだ人を信用してくれてたのが仇になりました。。

  猫が嫌いでも追っ払うとか石を投げるとか、これだけでも酷いけど普通はその程度です。

  皮を剥ぐなんて猫嫌いというのじゃなくて完全に異常者。

  警察にも届けられているので絶対に犯人が捕まって欲しいです。

  (他にもC区ではTNR活動をしている時にベビーカーを押した若夫婦の夫のほうが「捕獲器を売ってくれ、この当たりの猫は俺が全部殺してやる」とか言ってきて、嫁のほうも同じように悪態をついたとか。

  その男は自分のバイクにおしっこをかけられたりして猫が嫌いになったらしいです。 

(赤ちゃんがいる若夫婦でこんなのって・・・、  その赤ちゃんは一体どんな人間に育つのか考えると恐ろしいです)

  一度は家猫として大事にされていた茶トラ猫さん。

  考えられない酷い目にあって殺されてしまった。

  今は天国で元の飼い主さんに可愛がられていると思いたいです。

  とてもやりきれないです。

  この記事を読んで私は殺されてしまった茶トラ猫ちゃんのその時を想像しました。

  そして犯人に対して同じ事をしてやりたいという怒り憎しみと、犯人と同じ人間である事のいきどうりを感じました。

  今、この時も虐待死してるかも知れない子・死に至らない虐待を受けている子が何処かにいるかもしれないと思うと悲しくなります。

  どうかお願いです。

  猫が嫌いなら手を出さず、そっとしておいてください。

  猫を殺したからってあなたに何かいい事あるんですか?

  心がスッキリするんですか?

  もし

  あなたが大切な人・守りたいものを傷つけられたら、どう感じますか?

  動物虐待は立派な犯罪です。

  転載OKです。

  今もまだ!

  こげんたちゃん事件の後も!

  このような虐殺が行われているという事を一人でも多くの方に知ってもらいたい・・・

  あまりにもショックな出来事です...

(以上:記事)

miho☆さんのブログの記事
2009/11/03 : ショックです・・・。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (summerlake)
2009-11-12 22:45:56
児童はもちろん動物虐待も許せませ~ん。
こちらの公園では、毎日捨て猫と救済ボランディア達との
温かい触れ合いが続いていますよ。
動物の命を大切に思えない人は、きっと人間の命も・・・
と恐ろしくなります。
小さい頃からの触れ合いが大切なのかも知れませんね。
返信する
いのち (mizuno)
2009-11-12 23:16:08
summerlakeさんへ

コメありがとうございます。

児童虐待に動物虐待、夫や恋人の妻・彼女への虐待…。

絶対に許せません。

動物虐待は、こどもの頃からのふれあいを大切にすることである程度防げるかもしれませんね。

同時に、命の大切さをこどもの頃からしっかり教育することが大切だと私は思います。

自分を大切にする=自己肯定感がもてないから他人を傷つける=他人をいたわれないこども→大人が増えているという専門家もいますね。

“いのちの大切さ”
みんなで“大切さ”を語って広げたいですね。
返信する
転載有難う御座います。 (miho☆)
2009-11-14 02:06:55
本当に恐ろしい話ですよね…。
理解出来ない異人種の様な人が昨今増加の一途、、、ですょね。。。
自分の子供ゃ、自分の周りの子供達にはしっかり命といぅ物を見つめさせていきたいです。

だけど…本当に理解出来ないんです。どうしてこんな事が出来てしまぅのか、、、

ある種、異能者なのかもしれない。。。と思うぐらいです。
返信する
 (mizuno)
2009-11-14 11:11:28
miho☆さんへ

コメありがとうございます。

“命の大切さ”

みんなで周りに広げましょう。

そして学校でも、“詰め込み教育”ではなく、基礎学力と同時に“命の大切さ”や“人として生きることの大切さ”をていねいに教えられるようにしなければと思います。

やっぱり、こうした問題でも、政治の責任は重いものがあると思います。

市立藪塚本町診療所を廃止する市当局の理由は、赤字とその診療所を中心とした半径2.5キロメートル以内に同診療所を含めて1つの総合病院と9つの診療所があることです。

市は、同診療所が廃止されても、周囲にまだ9つの医療機関があるから、心配ないといいます。

でも、「長年地域から信頼され、地域に根ざしてきた診療所がなくなると困る。なくさないでほしい」という声が本当に多いのです。

いまでも、歩いてこの診療所に通うお年寄りが多く、廃止されるとタクシーを使わないと病院に行けない人がかなりいます。

インフルエンザのワクチンを接種しようと民間病院に聞いたら、ワクチンが「ない」と言われ、薮塚本町診療所で聞いたら「あります」と言われて、すぐ接種できたという人もいます。

やっぱり公立ならではだと思います。

廃止をくい止めるため、がんばります。

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