3月5日(火)のつぶやき

おはようございます。今朝はこんなニュースから。

午前は調子が悪い・急に具合が…統計の参考人が欠席連発（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-… @YahooNewsTopics

— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2019年3月5日 - 07:13

太田市の何にでも使える貯金=財政調整基金の残高の推移です。2017年度末で96億円。なんと10年間で2.3倍。この貯金を計画的に使えば、暮らし•福祉•教育•子育て•中小業者を応援するいろんな手立てが取れます。大事なのは税金=予算の… twitter.com/i/web/status/1…

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:16

太田市は4月から1世帯平均8,000円の国保税値上げを計画。県が市町村に求める納付金を今年度より1億円増やすことと、一般会計から国保会計への市の財政補てんを今年度より1.5億円削減しようとすることが値上げの原因。給与収入400万円… twitter.com/i/web/status/1…

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:24

所得400万円、40代の夫婦と子ども2人の4人家族では41,300円の値上げ。 pic.twitter.com/IWnzvPkqXc

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:26

国保税のうち、家族の人数に課税する均等割と1世帯に課税する平等割を廃止すると、給与収入400万円、40代の夫婦と子ども2人の4人家族では、168,000円引き下げ可能。協会健保とほぼ同じにできます。 pic.twitter.com/JG7Xols54O

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:34

サラリーマンの給与収入にあたる自営業者の事業所得で400万円、40代の夫婦と子ども2人の4人家族では、均等割と平等割を廃止すると16,000万円引き下げ可能。それでもまだ協会健保の2倍近い負担です。 pic.twitter.com/CjmD4x4Y5n

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:39

全国知事会も求める全国の国保への国庫負担1兆円増を実現すれば、均等割と平等割を廃止して協会健保とほぼ同じ負担の国保税にできます。

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:41

そして国庫負担1兆円増が実現する前でも、一般会計から国保会計への財政補てんを太田市が2016年度と同額の4億円とすれば、1世帯平均3,000円の引き下げが可能。財政補てんを6億円にすれば1世帯平均1万円の引き下げが可能です。

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:47

@MizumoriMidori 太田市では民間委託で職員を減らして人件費を削減し、さらに、市が行政管理公社という第3セクターまでつくって、その職員に市職員の仕事を肩代わりさせています。

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:49

6億円は太田市の新年度一般会計予算の0.75%。20万円の家計に例えれば、月々1,500円のやりくりで1世帯平均1万円の国保税引き下げができるのです。やっぱり大事なのは税金=予算の使い方です。

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 14:51

16,000万円ではなく、160,000円でした。

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 15:00

太田市の新年度一般会計予算は797.5億円です。

— 水野正己 (@mizuno_masami) 2019年3月5日 - 15:14