明日に向かって－JCP GUNMA OTA

日本共産党 群馬・太田市議 水野正己のブログ
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8月25日(木)のつぶやき

2011年08月26日 | 日記・歳時記・お知らせ
09:33 from ついっぷる/twipple
太田市のメガソーラー発電所建設に関するつぶやきの訂正です。（年間発電1.57メガ以上→正しくは【157万KW以上】でした。×売電価格1KW35円＝5500万円）×15年間＝8億2500万円をリース料として支払う計画です。 #otacity
09:38 from ついっぷる/twipple
おっしゃるとおりです。課題は自然エネルギー発電の費用負担を国民の電気料金に上乗せしないということです。http://t.co/VifKXgE RT @taiyopower: @mizuno_masami 太陽光発電。それは未来のことも達のために今私たちが出来る事のひとつです。
09:42 from ついっぷる/twipple
太田市の計画では、地元業者の仕事増につながりきらない点が問題です。 RT @knst_hrs …地域産業の活性化に結びつけるという発想は重要… @mizuno_masami …まるごと太陽光発電構想もメガソーラー発電も…自然エネルギーへの転換の推進として必要… #otacity
by mizuno_masami on Twitter

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2 コメント

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人権 (mizuno)
2011-08-26 22:06:39
ギガウェーブさんへ。

申し訳ありません。
私は07年9月の佐賀市の事件も昨年3月の事件も記憶にないのですが、ただ言えることは、障がい者でも強制送還中の外国人でも、そして一般の市民であっても、問題の本質は同じだということです。

警察の職務質問であっても、被疑者の逮捕であっても、取調べであっても、それが警察以外の公務員の聞き取りであっても、そして入管であっても同様に考えなければなりません。

どんな場合でも、当事者の命と健康を含めて人権全般に十分配慮することが求められます。

国内の問題は国内の問題として対処すべきですが、海外に滞在中の日本人の人権とその保障の問題は、その当事国つまり滞在国の国内法との整合性も考えなければなりませんが、海外滞在中の日本人の人権保の保障については、あらためて国際社会に呼びかけることは必要だと思います。

国内の問題でどうすればよいかという点では、これまでにも自白の強要による冤罪など警察による不当な逮捕と取調べが社会問題になっていて、日弁連も取調べの可視化など問題と改善点を提起しています。

同時に制度の改善とともに、市民による権力側への監視も強めることが大切だと思っています。

ギガウェーブさんの指摘される問題も、人権問題として考えるべきだと思っています。
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社会的にも弱い立場に・・・ (ギガウェーブ)
2011-08-26 21:22:07
こんにちは、水野様。
今から４年前の2007年9月に佐賀市で、知的障害のある当時25歳の男性が、挙動不審として佐賀県警の警察官に取り押さえられた直後に死亡した事件が発生し、そして昨年（2010年）3月には成田空港において、不法滞在の疑いで強制送還中だった当時45歳のガーナ人男性が、入管職員に取り押さえられた直後に死亡した事件が発生しました。
これら２つの事件をきっかけに、精神障害者や不法在留の疑いがある外国人など、社会的にも弱い立場におかれている人の権利を守るためにはどうすればよいか、考える必要性があるのではないかと私は思うのですが、水野様ならどう考えますか？ また、ガーナ人男性取り押さえ死亡事件については、国際社会への問題提起をすることも必要だと思います。
いずれにせよ、水野様からのレスをお待ちしています。
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