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昨日11月6日(金)で、ブログの訪問者が5万人を超えました。
これもひとえにみなさんのおかげです。
本当にありがとうございます。
次の目標はアクセス15万件でしょうか。
このブログをつうじて、少しでも政治や日本共産党に興味や関心をもっていただければ、ありがたいことこのうえありません。
そして日本共産党を応援、あるいは「しんぶん赤旗」をご購読、さらに日本共産党に入党していただければ、これ以上ないほどの喜びです。
また、このブログをお読みいただいたみなさんが、日々の暮らしや台所と、政治(市町村政・県政から国政まで)が直結していることにお気づきいただくきっかけになれば…。
そんなことを考えながら、いつも記事を書いています。
来年は参院選
2年後はいっせい地方選
今度こそ、前進・勝利を
来年は参議院選挙。そして2年後はいっせい地方選挙・太田市議選です。
参院選では日本共産党は、比例代表では5議席、東京選挙区では小池晃さん(現職・党政策委員会責任者)の議席の絶対確保をめざします。
2年後のいっせい地方選挙・太田市議選は、定数4減の34人で行われます。
定数38で行われた前回市議選では、日本共産党は2議席確保をめざしながら、結果は残念ながら私の1議席にとどまりました。
今度こそ、2議席の絶対確保を至上命題にかかげて挑戦します。
みなさんのお力で、今度こそ、日本共産党の議席を大きく前進させていただけますよう、心からお願いを申し上げます。
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つくづく、私なんて甘っちょろい職場にいるんだと感じています。
でも、3次元の何も無い空間に線を引いて物を作ってもらう。
今まで誰も見たことの無いデータを自分の知識と経験に基づく知恵を使って取る。
それはそれで、外から見れば恵まれた仕事なのでしょうが、中にいればどろどろの環境だったりします。
あくまで私の個人的な考えですが、日本人の知的レベルの平均値を上げる努力が必要です。 身体を使って産み出す付加価値よりも知恵を使って産み出す付加価値の方が一般的には高いわけですから。
あぁ、前にもお話しましたが、社会人のための数学と理科の復習塾を本当にやりたくなってきました。
単身赴任なので、自分の身体の状態を考えるとしんどいのですが、金を取って教えるのでなくて、こういうことを知ってると仕事の選択肢が増えるよと言うような塾です。
例えば、自動車のサスペンションがどんな算数を使って設計されているのかなんて興味ある人は少ないでしょうか?
どう思われますか?
私も四捨五入するとaround50です。 自分のためだけでないことをすべき年齢だと感じ出しました。
もし、塾を始めたら、ご支援よろしくお願いします、 いつのことになるやら分かりませんが。
どうぞ、今後ともご贔屓お願いします。
コメありがとうございます。
社会人のための数学と理科の復習塾!
もちろん応援させていただきます!
本当は、義務教育学校で基礎学力を保障しなければならないのですが、TANNさんが最近のブログの記事にも書かれたように、社会人になると、学校で習ったことを忘れてしまうことが多いのが現状だと思います。
かくいう私も、学歴は高卒ですが、高校を出て5~6年は、農業をしながら、「そういえば、中学・高校の理科、生物の時間にこんなことを習ったなあ」とか、肥料や飼料の成分を考えたり、計算したりしながら思い出したりしていました。
数学も関数などは農家では使うことはありませんでしたが、でも、多少は学校で習ったことが農業でも役立ったことだけは、今でもいくらかは記憶に残っています。
私は理系の成績はけっしてよくありませんでしたが、(他の科目もよくなかったのですが)でも、理系っていうのは、おもしろいものですよね。
社会科学を考えるときには、自然科学も大切だと、この業界(?)(という言い方がふさわしいかどうかは分かりませんが)に入ってからつくづく思います。
同じ肉体労働でモノづくりをするのでも、仕組み・理論を分かっているのとそうでないのとでは、面白み・習熟度が違ってくると思います。
仕事はやっぱり、面白さ・楽しさ、やりがいがあったほうが、だんぜんいいに決まっていますから。
そして技術系の仕事ならいうまでもありません。
もっとエンジニアの裾野が広がると、もっともっとワクワクする世の中になると思います。
そして、TANNさんが復習塾を開いたときに、通いたい人が通えるような世の中にしていなければならないですね。
いまのままじゃあ、タダでも、稼ぐことを優先しなければ食えない、あるいは、就職に即効性がなければ通えないですから。
応援します!
では、今後ともごひいきに!