お久しぶりです。
「春の肉球祭り」をやっていると聞いたものですから・・・
クローゼットのビニールカバーの真下から見たところです。
先月うちの庭先に突然子猫があらわれました。
どこから来たものなのか心配してたのですが、母親もいました。
この母親は去年もこの近辺で見かけているので、このあたりを生活圏にしているようです。
早めに保護して里親を探して欲しかったので猫ボランティアさんにお願いすることになりました。
かわいい・・・本当にかわいいです。
なんとか幸せになってもらいたいものです。
新聞の書評で見つけて以前から気になっていた「酢たまねぎ」です。
なにやら34キロ、18キロ痩せただのと射幸心を煽られるような見出し。
そこまで痩せなくても良いけど、血液サラサラは見逃せません。
作ってみましたよ簡単だから。 こんな感じです。
すでに半分くらい食べました。
最初はたまねぎの苦さが口の中に残って、これは大丈夫かと思ったものだけど、
付け込んで時間が経つとたまねぎの甘さが出てきて良い具合になります。
残った酢はドレッシングにして野菜にかけて食べても美味しいし、お昼にはこれで
餃子のたれを作って食べました。
明日はダイソーによってガラス瓶を買って来よう。
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マキノ出版 |
お久しぶりです。
今日は日曜日、特に予定もなくゆっくり過ごせるという安心感が出た結果
朝6時少し前に目が覚めました。
平日だったらそこで起きてしまうのですが、休日だしね。
「ま、いいか・・・あと30分くらい」とまた布団にもぐりました。
そうなるともう起きられません。気がついたら11時過ぎでした。
2度寝をすると、その日一日中体がだるい。 頭が重い。 そんなことありませんか?
だからといってまた寝ると、また起きられなくなるので頑張って夜まで起きているわけです。
こういうので倦怠感を引きずってしまうのは体力が低下しているなによりの証。
昨夜のココニャンです。
秋のお布団タイムが始まりました。
台風19号が去って気温が下がって11月の気候だそうです。
それより前にニャンコが布団の上で寝る季節になりました。
で、昼間なんですが、去年作った冬用の寝床に入ってる時もあります。
ダンボールの中に発泡スチロールを内貼りしてあり保温性は良いようです。
出かけるときは湯たんぽを入れて毛布をかぶせて出来上がり。
ストーブはまだ出してないけど、これは今年雪が降った時の部屋の中。
ストーブは猫を堕落させるアイテム。
「父子関係」否定見直しか DNA鑑定「血縁なし」 最高裁で弁論(産経新聞) - goo ニュース
このニュースで不愉快になったのは女性より男性の方が多いのでは?
2か所で訴訟が起きているそうですが、どちらも女房がどうしようもないタイプです。
この奥さん、なんと夫以外との男と子供を作って夫に育てさせて、頃合いを見て夫を捨てて男の方へ・・・というツワモノです。
それで夫に親子関係の取り消しを迫っているわけですが、
この奥さんは最高裁まで行くと思ってなかったんじゃないかな?
夫は自分の子ではないと納得しながらも我が子として愛情をもって世話をしたと主張。
どんな判決が下りるのか興味深いところですが、そんなことより
この奥さん、やりたい放題じゃないですか。
自分の幸せのためなら他人の人生を踏みにじっても平気なのでしょうか。
夫を裏切っておきながら「子どものため」とかどの口が言うかなあ・・・
有責であっても母親に甘い日本の法律はおかしいと、かなり前から思ってました。
首輪を新調しました。
今回も2本「猫の首輪工房」さんの作品です。
日本猫には和柄が似合う。 黒白猫には赤い鹿の子模様。
ネズミのおもちゃで遊んでおります。
高いところから叩き落としては拾いに行く・・・これを繰り返すこと1時間。
疲れました。 寝ます。
30分以上もこのポーズなんですけど・・・・
大変お久しぶりです。 放置気味のブログですがお花見の季節がやってきましたのでアップしてみます。
まず、健康福祉村の桜から・・・(4月1日撮影)
写真をクリックすると大きくなります。
この日は平日の朝なので人も少なくでゆっくりと桜を堪能できました。
「県民健康福祉村」という公共の施設なので景観を損なう屋台などがないのが最高に良いです。
撮影に来ているプロのカメラマンらしき人を見かけました。
これからの季節はジョギングやウォーキングには最高の季節です。
こちらは北越谷の河川敷です。 (4月1日 朝)
桜並木に提灯はまだ良いとしても、屋台と仮設トイレは美観を損ない残念です。
桜の咲く季節は毎年必ず雨が降って、花見の短い期間が貴重に思えます。
12月に入って今年もあと少しです。
今に時期にダイエットしようなんて絶対と言っていいほど無理ですが、
ダイエットなんて考えてもみなかった年頃のお話です。 二十歳ごろの食い意地がピークを迎えたころのことです。
その頃にハマってたのがこの鮭釜飯。 今では商品リニューアルされて「鮭五目釜飯」なのだそうです。
学生の頃、私と友人のKちゃんはこれが好きでよく作っては食べたものです。
この前、物置を整理していたら出てきた炊飯器がこれ。
三合炊きの1996年製の小さめの炊飯器。 かなり小さめです。
三合炊きだけど、具があるので2.5合くらいに加減して炊いてみました。
もう何年振りなのかなこの味は・・・
二人で一気に六合を食べきったことがありました。
その当時は炊飯器ではなく圧力釜だったので、三合を2回に分けて炊いたのを覚えています。
もちろん残さず食べました。 コンビーフと中華スープもね。
さて、当時はそのまま炊いていた鮭釜飯なんですが、鮭の切り身とシメジなどをさらに加えてグレードアップさせて炊くとさらに美味しいです。
またしばらくはこれにハマりそうです。
しかし、あれだけ食べまくって肥らなかったあの頃の体質は取りもどせないものなのでしょうかね?
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