今月、クリスマスから始めた椎茸の栽培のその後です。
出ました出ました・・・いいのが出たわ。 (感動)
この写真でわかるように今日の時点で3個出ました。。
朝起きてみてビックリ。
椎茸ってこんなに早く成長するもんなんですかね?
あまりの急成長ぶりに少しは驚いているのだけど、
実際にプロが栽培しているのはどんなものなんだろう?
椎茸の観察日記はまだまだ続きます。
ちょっと変わったお歳暮を貰った。
「椎茸栽培セット」ね。
これで栽培して出来たら勝手に食べてくれ・・・ってやつですよ。
椎茸なんてストアで売っているのしか見たことないもんだから
すぐに水を入れてセットしてみました。
どんなのができるのか楽しみです。
そういうわけで、観察日記でもつけてみようかしら。
つまり、冬と夏ではどっちが良いの?
私は夏は苦手です。
冬の寒いのは上にたくさん着て厚着をすればいくらか解消できるじゃないですか。
夏はというと、脱いだところで知れてますよね。
もうこれ以上は脱げないぞ・・・ってところまで脱いでも暑いんだから。
だからといって、裸でいる訳にもいかないしね。
自分が子供の頃はこんなに暑かったっけ?って毎年夏になると思うのだけど、
今ほどは暑くなかったと思う。
夕方になるとそれなりに涼しかったりしたものだけど、今は本当に暑いですよね。
アスファルトが熱を吸収しないかららしい。
夏の暑いのが嫌だと思う原因のひとつがアレですな。
必要以上に厚着をしている人々の存在。
気温が30度超えていようがいまいが関係なく、スーツをビッチリ着込んで
ネクタイまでキチッと締めてるおじさん方。
近くで良く見ると、脂汗を垂れ流してワイシャツの襟首まで変色しているではありませんか。
人によってはポマードと脂汗が混ざって大変なことに・・・
そのまま池にでも落ちたら、虹色の膜が水面に浮かんできそうな雰囲気。
絶対健康に良くないと思う。(精神衛生上も良くない)
だから必要以上に冷房を効かせて環境破壊を促進しているわけね。
冬が好きなのは食べ物が美味しく食べられるから。
寒いと食べ物が美味しく感じるのは何故なんだろう?
私は夏は苦手です。
冬の寒いのは上にたくさん着て厚着をすればいくらか解消できるじゃないですか。
夏はというと、脱いだところで知れてますよね。
もうこれ以上は脱げないぞ・・・ってところまで脱いでも暑いんだから。
だからといって、裸でいる訳にもいかないしね。
自分が子供の頃はこんなに暑かったっけ?って毎年夏になると思うのだけど、
今ほどは暑くなかったと思う。
夕方になるとそれなりに涼しかったりしたものだけど、今は本当に暑いですよね。
アスファルトが熱を吸収しないかららしい。
夏の暑いのが嫌だと思う原因のひとつがアレですな。
必要以上に厚着をしている人々の存在。
気温が30度超えていようがいまいが関係なく、スーツをビッチリ着込んで
ネクタイまでキチッと締めてるおじさん方。
近くで良く見ると、脂汗を垂れ流してワイシャツの襟首まで変色しているではありませんか。
人によってはポマードと脂汗が混ざって大変なことに・・・
そのまま池にでも落ちたら、虹色の膜が水面に浮かんできそうな雰囲気。
絶対健康に良くないと思う。(精神衛生上も良くない)
だから必要以上に冷房を効かせて環境破壊を促進しているわけね。
冬が好きなのは食べ物が美味しく食べられるから。
寒いと食べ物が美味しく感じるのは何故なんだろう?
毎年この時期になると親戚から蜜柑が送られてくるのだが
到底ひとりでは食べきれる量じゃない。
静岡とか愛媛とか蜜柑の名産地に住んでいる人は
「水と平和と蜜柑はタダ」と思っているのではないか?・・・と、
つい考えてしまう。
それほど蜜柑が集まってくるんです、私の家は・・・。
「飲み放題、食べ放題」の店に行っても胃の中に納まる量など決まっている。
蜜柑だってたくさん食べれば良いってもんじゃない。
当然飽きは来るものだ。
で・・・腐らせてしまう前に、酸っぱそうなのを選んでは野鳥に振舞うことにしている。
最初はスズメが集団で来ていたが、ヒヨドリも来ている。
ヒヨドリとスズメの仲は険悪で始末に悪い。
欲深なヒヨドリがスズメを追い払っていなくなったのを見計らって食べるのだが、
自分が満腹になっても、さらにスズメを追い回す念の入れ様はスズメに同情したくなる。
そのうちメジロも来るようになった。
スズメとメジロは相性は悪くないようです。
到底ひとりでは食べきれる量じゃない。
静岡とか愛媛とか蜜柑の名産地に住んでいる人は
「水と平和と蜜柑はタダ」と思っているのではないか?・・・と、
つい考えてしまう。
それほど蜜柑が集まってくるんです、私の家は・・・。
「飲み放題、食べ放題」の店に行っても胃の中に納まる量など決まっている。
蜜柑だってたくさん食べれば良いってもんじゃない。
当然飽きは来るものだ。
で・・・腐らせてしまう前に、酸っぱそうなのを選んでは野鳥に振舞うことにしている。
最初はスズメが集団で来ていたが、ヒヨドリも来ている。
ヒヨドリとスズメの仲は険悪で始末に悪い。
欲深なヒヨドリがスズメを追い払っていなくなったのを見計らって食べるのだが、
自分が満腹になっても、さらにスズメを追い回す念の入れ様はスズメに同情したくなる。
そのうちメジロも来るようになった。
スズメとメジロは相性は悪くないようです。
これは・・・いつだったかな?
確か3年くらい前のクリスマスケーキの写真。
もちろん自家製です。
クリスマスになると必ずケーキだけど、いつごろからの話なんだろう?
最近は生クリームが主流でバタークリームを食べる機会がない。
探せばどこかに売っているのだろうけど、ないですね。
私の子供の頃(昭和40年代あたり)はバタークリームの方が
一般的だったような気がする。
その頃のクリームだから、今と比べるとたいした味ではなかったと思うのだけど、
とにかく「ケーキを食べる」というのが年末最高のイベントなのだった。
最後に食べたバタークリームのケーキがいつだったか、今でも覚えている。
千葉の伯父の船が枕崎港に寄港した時、私が中学生だった。
その頃、転勤族の父について鹿児島に住んでいた。
外国航路の船員はどこにでも出没する。
伯父は枕崎に着いたついでに妹(私の母)の様子伺いにやってきた。
この兄妹は仲が良く理想的な兄妹だったらしい。
その証拠に伯父にとっては可愛い妹のダンナ(私の父)はどうでもいい存在だった。
妹の子供(私自身)は2番目あたりに可愛い存在だったようだ。
で・・・その伯父が枕崎から鹿児島市内の私の家まで1時間以上かけてやってきた。
そのときのお土産が「バタークリームケーキ」だったわけだ。
枕崎のどこの店で買ったのか知らないが、それは気の遠くなるほど不味かった。
スポンジはカチカチ、クリームはカピカピ・・・初めての経験だった。
絶対に作ってから1週間は経っていると思えるシロモノだった。
せっかくだから美味しそうな顔をして食べたものだったけど、後で正露丸を用意しておいた。
翌日の昼ごろ、伯父は上機嫌で帰っていった。 次は南アフリカへ行くのだと言っていた。
その後、栄養士をやっている友人に美味しいバタークリームの作り方を教わった。
パウダーシュガーを死にそうなほど入れるのには驚いたが本当に美味しかった。
甘いものを食べた後はラーメンとか食べたくなりませんか?
確か3年くらい前のクリスマスケーキの写真。
もちろん自家製です。
クリスマスになると必ずケーキだけど、いつごろからの話なんだろう?
最近は生クリームが主流でバタークリームを食べる機会がない。
探せばどこかに売っているのだろうけど、ないですね。
私の子供の頃(昭和40年代あたり)はバタークリームの方が
一般的だったような気がする。
その頃のクリームだから、今と比べるとたいした味ではなかったと思うのだけど、
とにかく「ケーキを食べる」というのが年末最高のイベントなのだった。
最後に食べたバタークリームのケーキがいつだったか、今でも覚えている。
千葉の伯父の船が枕崎港に寄港した時、私が中学生だった。
その頃、転勤族の父について鹿児島に住んでいた。
外国航路の船員はどこにでも出没する。
伯父は枕崎に着いたついでに妹(私の母)の様子伺いにやってきた。
この兄妹は仲が良く理想的な兄妹だったらしい。
その証拠に伯父にとっては可愛い妹のダンナ(私の父)はどうでもいい存在だった。
妹の子供(私自身)は2番目あたりに可愛い存在だったようだ。
で・・・その伯父が枕崎から鹿児島市内の私の家まで1時間以上かけてやってきた。
そのときのお土産が「バタークリームケーキ」だったわけだ。
枕崎のどこの店で買ったのか知らないが、それは気の遠くなるほど不味かった。
スポンジはカチカチ、クリームはカピカピ・・・初めての経験だった。
絶対に作ってから1週間は経っていると思えるシロモノだった。
せっかくだから美味しそうな顔をして食べたものだったけど、後で正露丸を用意しておいた。
翌日の昼ごろ、伯父は上機嫌で帰っていった。 次は南アフリカへ行くのだと言っていた。
その後、栄養士をやっている友人に美味しいバタークリームの作り方を教わった。
パウダーシュガーを死にそうなほど入れるのには驚いたが本当に美味しかった。
甘いものを食べた後はラーメンとか食べたくなりませんか?