南の島

メキシコ湾の島に住んでいます。長女が2024年夏から高校生になります。こちらでは9年生です。

熱、ドライナイト再開、細胞分離

2013年06月06日 | 仕事

天ちゃんは1時過ぎに一度起きて、4時前にもう一度起きた。熱かったのでアセトアミノフェン5ccを飲ませた。腋下で測ると36度代だった。7時に起こしてからまた7.5cc飲ませた。測ると36度代だけれど手足は熱っぽかった。1週間ぶりにおしっこが出てなかった。一人でおしっこをして服を着て出かけた。紙パンツが後どれくらいいるのか予想がつかない。

EHPから今度載る論文にコメントをして欲しいからとインタビューの申し込みがあった。明日電話ですることにした。サルでBPAの効果を見てある。

予定通り10時ごろにコードブラッドが来て細胞分利を始めた。PBMCまでの分離はリネがしてくれた。2時にケイティが来る予定だったので氷の中に入れて待った。2つのキットを使って分離したので5時20分くらいまでかかった。平均0.3%のはずのBasが半分位の数になった。あまり良いキットではない感じ。リネはバンで来ているので5時に帰らないといけない。

天ちゃんを迎えに行ってボスに見てもらってから、細胞数を再カウントして培養チューブに分けて残りを凍結した。7時半までかかってしまった。培養時間がビクターの上皮細胞では48時間、ボスはBasは30分で良いと言われるので、どうするか迷い中。天ちゃんはパンツにウンチをしていたのでトイレで着替えさせた。オフィスに着替えを置いていて良かった。少し体温が高い感じがした。

夕食はHマートで買った餃子。卵がたくさん入っていた。天ちゃんは春雨を喜んでいた。お風呂に入ったら10時になっていてころっと寝てしまった。

 

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