ボスがカバンに夫の忘れていった服を入れる場所があると言われたのでスーツとジャケットを預けた。1階のレストランでヨーグルトを食べてからタクシーで出発。ボスを学会場に送って天ちゃんとお母さんは空港へ。韓国から7年前に来たという感じの良い運転手さん。健康に良い酢を教えてもらった。空港間近になると道が混んでて間に合うのかどうか心配だった。降りるときに天ちゃんにと言って韓国の米菓子をいただいた。天国でまた会おうと言われた。LAだからまた来ることがあるのではないかと思った。
飛行機は1時間半くらい遅れた。ゲイトの列に並ばされてからもう15分遅れるというのを繰り返したので椅子にも座れなかった。天ちゃんは持って行ったカーシートの上でお昼寝できた。飛行機の中は映画が無料だった。天ちゃんはペンギンの話お母さんは陽だまりの彼女という猫の話を観た。
無事帰宅。
