SMCのミサ前に天ちゃんのローブを着せて侍者の準備をして席に戻ろうとしていたら、お母さんFr. EJみたいな人がいると言ってきた。本当にFr. EJがおられて誰かの告解を聞きに行かれるとことだった。ミサの始まりにディーコンダグの奥さんのマーシャのお葬式に来て、Fr. ジュードに働かされているところだと言われた。誰から亡くならないと会えないのは悲しいけれど、マーシャからのクリスマスプレゼントのような気がした。今日は御公現の日。聖家族も古郷ではないところにいて、三賢者も何百マイルも歩いて旅をしてきて、三賢者は人種も違い、信仰も違いユダヤ人でもなかった。羊飼いは比較的近いところに住んでいた。御公現は異邦の地でいろいろな背景を持つ人がキリストの前に集まり賛美する日ということ。