Singapore Airlinesのチケットが格安で手に入った(LCCの影響?)
今年の夏は、テーマパークめぐりにします。
第一弾として、 Universal Studios Singaporeへ。
関空を深夜出発となりますので、マイカーにて関空に到着です。
駐車場の割引などの特典をうけるため、KIXカード (KIXからの旅を、もっとお得にするカード:7月からの新サービス)
を発行してもらいました。 http://www.kansai-airport.or.jp/kc/
ちなみに、駐車場が、25%offでかつ、フライトポイントにて24時間無料になりますので、
関空を利用する際は、 作成しましょう。
深夜出発なので、機中は寝るだけです。
チャンギに到着後、TAXIでなく、MRT乗り場をめざします。
5:30到着で空港には、にぎやかさがありません。
ツアー客は、JTB、KNTのお迎えがありますが、私は孤独です。。
私が、海外に行くと利用する交通手段は、まず、鉄道になります。
シンガポールのICカードは、EZ-LINKカードと いいます。
香港では、オクトパスカード(発達通)、
ソウルでは、T-money、
台北では EasyCard(悠遊カード)、
残念ながら、早朝は、「客務中心」があいていないので、ホテルまで、
Standard Ticketを購入します。
海外の券売機は、日本と違い、人にやさしい、
路線図の行きたい場所をタッチすれば、金額が表示されます。
早朝からの活動なので、大変疲れる1日になるでしょう。
ホテルの最寄駅から MRTに乗ってセントーサ島の玄関口ハーバーフロント
まで行きます。
セントーサ・エクスプレスは、ご覧のとおり、TDRのリゾート・ラインのようなものです。
ウォーターフロントにて、下車して、USSのゲートに向います。
ゲートをくぐって、ターンスタイルへ、
チケットは、事前にネット購入していいます。
http://www.rwsentosa.com/language/ja-JP/Attractions/UniversalStudiosSingapore
ターンスタイルは、大阪のパークよりも、ひどい状況、チケットのバーコードが、3人に1人ぐらいの確率で
読み取れない。これが、行列の原因です。なんとか、ならんもんですかね。
ようやく自分の番にきたが、あんのじょう、読み取りエラーで手入力して頂きました。
このように午前中は、結構すいていますので、午前中に主要なアトラクションを制覇しましょう。
バトルスター・ギャラクティカにまずは、乗車。
ライド系は、全て荷物をロッカーに預けなければいけません。
落下防止のためと大阪もロッカーがあるのだが、 こちらは、キーがございません。
一応、利用方法を、
ロッカーはタッチパネルで操作します。
タッチパネルを操作は、
言語を選ぶ(English)
↓
誕生日、好きな色を入力
↓
使えるロッカー番号が表示され、鍵が開く
と簡単です。30分無料ですが、それ以降は、
有料になるので、小銭、クレジットカードを持ってください。
その後は、トランスフォーマー、リベンジオブ・マミー、ジュラシックパーク・アドベンチャーと、
続きます。
ジュラシックパーク・アドベンチャーにて、キューラインの途中でも、レインコートは、
購入できますので、 濡れたくない人は、購入しましょう。
それでは、乗りましょう。
びしょ濡れを希望の場合は、3人席の両端しに座りましょう。
本当にびしょ濡れになります。出口にDRYING PODSがあります。
乾かすぐらいやったら、レインコートを 着ましょう。
一通り、堪能したら、昼食は、ディスカバリー・フードコートにて、シンガポール名物の
チキンライス・セットを 食べました。
そのあと、シュレックなど、数点遊んで、
やはり、蒸し暑さに耐えきれず、ホテルに戻ることにしました。
前日から行動ですので、
2時間ほど、ねてしまいました。 休憩をしてから、夜のハーバー・フロントへ、
当然、MRTでの移動です。
マリーナベイサンズのショッピングセンター内にある フードコートで、ローカルフーズ(ホッケンミー等)を食べる。
せっかくなので、
残念なことに、マーライオンは現在工事中! ごらんのとおり、写真にある緑の檻のなかですぅ。
ちびマーライオンは、ふつうにあります。
と、いうわけで、今回も弾丸のような、旅行ですが、 マリーナ・ベイサンズの裏に
巨大な植物園が現在建設途中です。
こちらも見ごたえあり、シンガポールは、巨大リゾートに変貌中です。
また、子供を連れてきます。
この続きは、妻のサイトで。。