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“笑顔で毎日”

リバ 逝ってしまった。

リバが・・・!?

7日の朝は 普通だった。

午前中は 食べた物を 吐いてた。

去年の11月頃から 調子は 良くなったり
悪くなったり多かった。

病院に連れて行こうとしたら 回復したりで
行かないままだったけど・・・。


7日の夕方から 息遣いがおかしくて
玄関で寝てた 手が冷たくて パパがリバの寝床に押し上げて
(玄関上の 廊下の端に いつも寝てる)
その後
私達の所によろよろ来て 寝てたの
台所に毛布を敷いてやって 暖かいので寝せて
その後
また よろよろ
自分の寝床に行ったの(この時足がもつれてた)

私が 夜12時過ぎに寝る時に きつそうだった
何かあったら 言いに来てね・・・

1時頃 物音に目が覚めて リバちゃん トイレかな?と思った

リバの横には パパが居て・・・?

どうした?

息をしてなかった。

身体は 暖かい!!


すごい ショクツクだった。
「ナゼに 今?」

「どうしてこの時期?」

「早すぎるよ?」

もう訳がわからないまま・・・。
苦しいよ。


とっくんには 朝は 言わないまま だった。
学校に行く前に リバを触り「まるで 息をしてないみたいだ」といいつつ

帰って来て 触り  まだ 分からないので
「死んだよ」と言うと

信じられない様子です。

だってまだ 暖かいし フカフカだし
私が 大好きだった お腹と 顎のしたは いつまでも
硬くならずに 柔らかいままでした。


いつまでも 暖かく 柔らかいままで
「本当に死んでるの?」って 疑いたくなる

だだ 大好きな パンを目の前にしても 動かない・・・
それだけで 判断だよ・・・?


顔もそのままで 苦しそうな顔もないし
形も寝たままでした。

苦しまないで 逝ったんだね。
それは 良かったよ。

本当 ありがとう!


でも すごっく 寂しいよ。


まだ 泣いてしまうけど 

リバちゃんに 出会えて 幸せだったよ。

本当に 育てるのは 大変だったけど
スゴク いい犬だったよ。


すごくいい犬だったよ。

ゴールデン・レトリバー すごくいい犬です。
優しくて おおらかで 明るく 楽しく 賢くて
こんないい犬に 出会えて良かった。


「ありがとう!! リバちゃん」
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