明日4日から、札幌では雪まつりが始まり、久々に大雪像も見られるらしい。
大雪像、あれはもうほとんど建造物といっていいだろう、骨組みがガッシリある。
個人的には、市民雪像のような、雪の塊を削ったもののほうが好み。
大雪像に負けない存在感を放っているのが、旧北海道庁。
前回の修復から50年以上経ち、令和元年から再び修復工事をしている。
令和七年にオープンの予定が大幅に早く出来上がった、かと思わせる出来栄えの大虚像。
転写シート、だそうです。
昨年末から設置され、遠目に見ると本物そっくり。正面と、左右に張られている。
工事用の素屋根が高さ20mというので、シートもそれくらいだろう。
トリックアートのような、立体感も感じられる印刷技術、すさまじい。
雪まつりの雪像も、転写シートにしてずっと大通公園に並べておけば、
一年中まつりをやれるんじゃないか、と無粋なことを思ってしまった。
大雪像、あれはもうほとんど建造物といっていいだろう、骨組みがガッシリある。
個人的には、市民雪像のような、雪の塊を削ったもののほうが好み。
大雪像に負けない存在感を放っているのが、旧北海道庁。
前回の修復から50年以上経ち、令和元年から再び修復工事をしている。
令和七年にオープンの予定が大幅に早く出来上がった、かと思わせる出来栄えの大虚像。
転写シート、だそうです。
昨年末から設置され、遠目に見ると本物そっくり。正面と、左右に張られている。
工事用の素屋根が高さ20mというので、シートもそれくらいだろう。
トリックアートのような、立体感も感じられる印刷技術、すさまじい。
雪まつりの雪像も、転写シートにしてずっと大通公園に並べておけば、
一年中まつりをやれるんじゃないか、と無粋なことを思ってしまった。
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