秋の富良野を通り抜けるついでに、大きく遠回りして麓郷へ。
「北の国から」の舞台にもなった場所。
あぁあ~、あああああ~、としか歌えなくなる気持ちもわかるような景色。
多分、北海道という地名から想像するのは、こういう感じなんだろう。
畑、森、遠くの山と、青い空。たまにキツネが走る、豊かでのどかな大自然!
はっはっは、どうだ、参ったかと、自慢したくなるような。
同じくらい有名な(はずの)十勝より起伏があって、植えられているものも様々で、
ドライブにはもってこいの土地、かもしれない。景色に飽きない。
一方通行の麓郷展望台には、誰もいなかった。紅葉が始まっていて、見た目より寒い。
それでも一応、まだ花畑がある。
この、ゲジゲジした茎の花が、教えてくれる看板も人もいない。
気になりすぎて、帰ってから数時間かけて調べた、結果は次の記事で。
「北の国から」の舞台にもなった場所。
あぁあ~、あああああ~、としか歌えなくなる気持ちもわかるような景色。
多分、北海道という地名から想像するのは、こういう感じなんだろう。
畑、森、遠くの山と、青い空。たまにキツネが走る、豊かでのどかな大自然!
はっはっは、どうだ、参ったかと、自慢したくなるような。
同じくらい有名な(はずの)十勝より起伏があって、植えられているものも様々で、
ドライブにはもってこいの土地、かもしれない。景色に飽きない。
一方通行の麓郷展望台には、誰もいなかった。紅葉が始まっていて、見た目より寒い。
それでも一応、まだ花畑がある。
この、ゲジゲジした茎の花が、教えてくれる看板も人もいない。
気になりすぎて、帰ってから数時間かけて調べた、結果は次の記事で。
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