サスガニ
気づケ
モジャ五郎
俺たちは
電柱の電灯の下に
いたから
明るかったけど
夜の
あの時間帯だせ
マカン君
昨日
19時過ぎに帰宅シタ
モジャ五郎
ボクト
夜散歩ニ
行ったデス
電柱電灯で
スンスンし終えた頃
暗闇から
声がした
「あらー、可愛らしかねー♬」
途端に
立ち上がって
愛想を振りまく
マカン君←社交家
しかし
モジャ五郎は
疑問に思った
暗闇の人は
話しかけながら
マカン君とコミュニケーション
「頭のフワフワしとらすねー」
はぁ
「頭を撫でてもいいですか?」
どうぞ
どうぞ
撫でて頂き
一層
愛想を振りまく
マカン君
しかし
モジャ五郎は
疑問を持ったままだ
一通り?のコミュニケーションを終え
暗闇の中の人は
「ありがとうね、またねー」と歩き出した‥
その時!
電灯に照らされた
暗闇の中の人は‥
おばさんだった!
?
ナンの話ダ?
モジャ五郎ー
声色から
オレ
おじさんだと思ってたんだよ💦
ボクハ
女子にシカ
愛想良くナイゾ!
そうだよね💦
おかしいなぁー
おかしいなぁーって
思ってたんだよ💦
超失礼過ぎる話 終
気づケ
モジャ五郎
俺たちは
電柱の電灯の下に
いたから
明るかったけど
夜の
あの時間帯だせ
マカン君
昨日
19時過ぎに帰宅シタ
モジャ五郎
ボクト
夜散歩ニ
行ったデス
電柱電灯で
スンスンし終えた頃
暗闇から
声がした
「あらー、可愛らしかねー♬」
途端に
立ち上がって
愛想を振りまく
マカン君←社交家
しかし
モジャ五郎は
疑問に思った
暗闇の人は
話しかけながら
マカン君とコミュニケーション
「頭のフワフワしとらすねー」
はぁ
「頭を撫でてもいいですか?」
どうぞ
どうぞ
撫でて頂き
一層
愛想を振りまく
マカン君
しかし
モジャ五郎は
疑問を持ったままだ
一通り?のコミュニケーションを終え
暗闇の中の人は
「ありがとうね、またねー」と歩き出した‥
その時!
電灯に照らされた
暗闇の中の人は‥
おばさんだった!
?
ナンの話ダ?
モジャ五郎ー
声色から
オレ
おじさんだと思ってたんだよ💦
ボクハ
女子にシカ
愛想良くナイゾ!
そうだよね💦
おかしいなぁー
おかしいなぁーって
思ってたんだよ💦
超失礼過ぎる話 終