昨日は
朝からププ君がいる町を
範囲を広げて
探しましたが‥
見つけきれませんでした。
ププ君の
Instagramで
情報を確認しながら
また
Instagramを通じて
面識はありませんが
知り合わせていただいた
同じく
ププ君を探すのに協力している
皆さんと
DMで情報交換をしながら
捜索を続けました。
居なくなってから
日数が経っているので
捜索範囲を広げるのは
自然な事だと思います
一方で
情報にあるように
未だにププ君が
単独で長与町や市内を徘徊きているとは
考え難いとも思っています。
既にどなたかに
保護されているのかもしれません。
もしそうならと思い
14時過ぎ頃から
マカン君と一緒に
情報がある場所に行き
探しました
暑い時間帯に
マカン君と行ったのは
もし
ププ君を保護されている方と
出会った時
マカン君といた方が
話しかけ易いと
思ったからです
探してる途中
20代のご夫婦に
会いました。
マカン君を連れていたので
声をかけてもらったのですが
Instagramで知り
ここ数日ププ君を自分達も
探させてもらっているとのこと。
車に乗って
随分遠くから仕事を終えて
毎日長与、長崎市内まで
来られて協力しているとのことでした。
『もし保護されているのなら、何故然るべき機関に連絡してくれないんですかね』と
その若いご夫婦は
ごもっともなお気持ちを怒りをもって
おっしゃってました。
聞けば、奥さんの親友が以前飼っていた
トイプードルを連れ去られたご経験があるそうです。そして現在自分達が飼っているトイプードルに、その居なくなったワンちゃんと同じ名前をつけて、親友さんとともに可愛がっているそうです。
なるほどと思い、それは辛かったですねと
話をしました。
一方で
『今回の件で保護されてる方がいらっしゃったとして、もしワンちゃんを初めて飼ったり、保護したものどうして良いか分からなかったりしているのかもしれませんよ。』と、声をかけさせてもらいました。
すると
『そうですね。今はププ君を見つける事が先決ですね。お互い頑張りましょう』と
グータッチをして分かれました。
その後、ププ君の飼い主さんにも偶然お会いし声をかけて頂きました。
先日お母さんとはお会いしていたので、お母さんがマカン君をみて「あ、もしかして先日もお会いした‥。」と、途中から私たちに気がついてくれました。
話を聞きながら、その心労は察するにあまりました。
可愛がっているワンちゃんが居なくなるという辛さは、たまらないと思います。
とにかく、一日も早く見つかる事を願ってやみません。
少しでも多くの場所に、ププ君のチラシを貼らせていただき、情報を共有したいです。
土日の2日間で
30km強探しながら歩いたので
昨夜は早い時間にダウンしました。
一年ちょっと
突然筋トレはじめて
体をつくっていたのは
今回のためだったのかもしれません。
今日も
時間を見つけて
探してみます。
Instagramや
Twitterなど
情報の呼びかけや共有を
よろしくお願いいたします。
色んなお考えがあると思います。
私の考えに不快な思いをされたら
申し訳なく思います。
見つけたら、まず飼い主さまか警察に連絡を私はするつもりです。