いくつか、ネットの相談コーナーの回答を担当しています。
コラムを書いているところが、「ここでも専門家としてお願いします。」と次々に連携をして行くので「OK」と人助けとして引き受けてしまってます。
担当は「留学」そして「コーチング」とやら。
留学は、40年近いカナダでの経験とつながりをそのまま。
コーチングには、 多岐に渡る分野のPsychologyと、脳科学から科学的な回答をしています。
留学相談コーナーでは100ある質問のうち、まぁ5本くらいですかね、回答するのは。
「あ、こんな真面目な子がいい加減な回答(多いです)に惑わされることのないように、」と、思わず書いてしまいます。
そこから密着サポートまで発展したケースも過去に数件ありますので、『よかった!」と。
後の95件の相談?
Well,一緒に驚いてみますか?
「留学」が日本人の中では本来の意味から完全に剥離したものになっています。
留学とは誰にでも出来るものではなく、日本でも高い能力を発揮した限られた生徒のものである。ことは完全に無視。
カナダ教育制度すべて無視した質問を見てみましょうか。
「英語をあまり話せない人が海外の大学に入ったら、卒業は難しいですか?」
ん?ん?
(PodCastをどうぞ)
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