日経新聞コラムから。
「担任の先生は『非正規』 重い業務負担、手取りは19万円」
「学級担任などを任されながらも「非正規」で働く臨時職員が全国で増えている。 正規教員の穴を埋めるための不安定な雇用で、ある教員の手取り収入は付き19万円。 業務内容な正規勝因と大きく変わらず、授業の準備やテスト採点。」
Why?がいっぱいあります。 「正規教員の穴を埋める?」
なんで、正規教員増やさないんですか?
それとも、教師はそんなに魅力のない仕事ですか?
でもしか先生は未だ残っているんですか?
正規教員と同じ仕事を任せられる臨時教員なら、さっさと正規教員にすれば?
なぜ出来ないんですか? 出来ないくらい能力がないのなら、なぜ正規教員と同じ仕事を、あんな低賃金でやらせるのですか?
大切な子供の将来を託する教員でしょう?
これが、大切な子どもを扱う国の姿勢ですね。
そして、教員不足の原因は?
教師になりたい若者が少ない?
……(PodCast)……
そして、若者を信じられないほどの低賃金でこき使うのはやめること。
若者が希望を持てない日本を憂えています。
……(PodCast)……
今読んでいる本Bewilderment に出てくる9歳児が学校に嫌気が指し、親を説得し(父親はAstrobiologist)学校を止め(小学校です!)Homeschoolingをしたいと言い出したところ、父親は反対。 それをこと一言でYESに変えたすごいセリフを紹介します。
School should teach me how to survive the world ten years from now. But they don’t.
全く同感です。
10年後に生き残れるような学びを経験したいですか?
じゃ、カナダクラブにいらっしゃい。
そして、カナダクラブで大人になったら、力試しに
カナダにいらっしゃい!
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