日曜日は9頭の愛馬が出走。
4月4日(日)
リオンドール(社台RH)
中山5R・3歳未勝利・芝・外2200m(混)・56横山和生 → 10着
スタートしてすぐに挟まれてしまい、ポジションが後方へ。
現状、トモが甘く、切れる脚が使えないのでこれは致命的でした。
それでも直線ではジリジリとですが伸びていたので、ほんの少し前進できたかも。
と言っても勝ち上がりにはまだまだ遠いので、少しずつでも変わって欲しいです。
レゾンドゥスリール(シルク)
阪神5R・3歳1勝クラス・芝・外1600m(混)・56Cルメール → 14着
鞍上ルメール騎手で期待しましたが、今日はサッパリ。
最初から最後まで後方のまま、レースに参加できませんでした。
敗因は何なのか、シルクのコメントの更新が待ち遠しいですね。
ホワイトクロウ(キャロット)
中山6R・3歳1勝クラス・ダ1800m(混)・56横山武史 → 12着
スタートを決めて好位の3番手でレースを進めましたが、
ペースが上がると手応えが怪しくなり、早々に後退。
ブリンカーをつけて距離延長に挑戦しましたが、
距離も長かった気がします。
いずれにせよ、現状はこのクラスでは力不足だと思うので、
レースや調教で鍛えて貰って、力を付けて欲しいです。
ジュエルタワー(社台RH)
中山7R・4歳上1勝クラス・芝・外1600m(混)・55木幡巧也 → 7着
約10ヶ月ぶりの実戦で、馬体重はプラス26キロ。
若干余裕残しでも、ほとんどが成長分で良い馬体だったと思います。
中団後方で脚を溜め、最後は33.8秒の脚で追い込んできましたが、
勝ち馬から0.5秒差の7着に押し上げるのが精一杯でした。
それでも、久々を考えれば上々の内容だったと思います。
あとはレース後、脚元に故障が出ないことを祈ります。
レッドアダン(東サラ)
中山7R・4歳上1勝クラス・芝・外1600m(混)・田辺裕信 → 15着(ブービー)
鞍上が言うには、脚捌きが堅かったと。
今まで中山コースでは1勝3着3回と底を見せていなかったので、
この結果はガッカリで残念でしたね。
恐らく仕切り直しと思うので、立て直して欲しいです。
ビオグラフィー(シルク)
阪神10R・淀屋橋S・芝1200m(混H)・52藤岡康太 → 1着(優勝)
前走は不良馬場の中京で逃げ切って2勝目をあげましたが、
今回はハナを奪えず5番手からの追走だったので厳しいかと思いました。
が、直線で外へ出されると逃げ粘る2着馬を追い詰め、
ゴール前では1馬身抜け出して優勝!!
連勝で4勝目をあげ、嬉しいOP入りを果たしてくれました。
つい一年前は、1勝クラスでも低迷していたのが嘘のようで、
ここに来て本格化してくれたんだと思います。
果敢にチャレンジしてくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてビオグラフィー自身の頑張りに感謝です。
ナイトバナレット(シルク)
中山11R・美浦S・芝2000m(混)・57勝浦正樹 → 6着
スタート自体は良くても、どうしても後ろからになってしまいます。
最後は上り2番目タイの末脚で追い込んできましたが、
6着に上がるのが精一杯でした。
2000m戦は初めてでしたが、距離には対応できていたと思います。
後は展開さえ向けば、もう少しやれそうな気がします。
サリオス(シルク)
阪神11R・大阪杯(GI)・芝2000m(国)・57松山弘平 → 5着
レイパパレがスイスイ逃げる中、3~2番手で流れに乗り、
直線半ばまでは「愛馬ワンツー???」っと期待しましたが、
馬場の綺麗な外へ持ち出されたレイパパレとは逆に、内を突き、
最後は脚を取られて止まってしまい、5着まででした。
馬体重がレイパパレより116キロも重いので、その分、
重い馬場が堪えた感じです。
秘かにコントレイルへの雪辱を期待していましたが、叶いませんでした。
次こそ、逆転できると良いですね。
レイパパレ(キャロット)
阪神11R・大阪杯(GI)・芝2000m(国)・55川田将雅 → 1着(優勝)
実はクラブで「次走は大阪杯」と発表された時、手放しでは喜べませんでした。
三冠馬コントレイルを始め、二階級制覇の快速牝馬グランアレグリア、
そしてその前に「大阪杯出走」と発表されていた愛馬サリオスも出るGIで、
果たして勝ち負け出来るのだろうか? っと不安だったんです。
前走の重賞勝ちも余裕がなかったですからね~。
なので、分相応に阪神牝馬Sからヴィクトリアマイルという路線で良いのでは?
そんな風に考えていた自分を叱ってやりたいです!(笑)
それでも、最終追切後の高野先生のコメントを見て、
状態の良さは伝わってきましたので、それを活かして
「何とか掲示板に入れれば」と思っていました。
最後の直線で、これは勝てる!!っと確信した時は、
「高野先生、ありがとうーーーっ!!!」でしたよ~。
レイパパレに携わって下さる全ての関係者の皆様、
デビューから6戦全戦で手綱を取って勝利に導いてくれた鞍上、
そして、レイパパレ自身の並外れた能力に感謝です。
4月の開幕週は重賞2勝を含む5勝と大爆発!!
と言っても惨敗も多いので手放しでは喜べません。
それでも、このビッグウェーブを逃さないようにしたいです。
4月4日(日)
リオンドール(社台RH)
中山5R・3歳未勝利・芝・外2200m(混)・56横山和生 → 10着
スタートしてすぐに挟まれてしまい、ポジションが後方へ。
現状、トモが甘く、切れる脚が使えないのでこれは致命的でした。
それでも直線ではジリジリとですが伸びていたので、ほんの少し前進できたかも。
と言っても勝ち上がりにはまだまだ遠いので、少しずつでも変わって欲しいです。
レゾンドゥスリール(シルク)
阪神5R・3歳1勝クラス・芝・外1600m(混)・56Cルメール → 14着
鞍上ルメール騎手で期待しましたが、今日はサッパリ。
最初から最後まで後方のまま、レースに参加できませんでした。
敗因は何なのか、シルクのコメントの更新が待ち遠しいですね。
ホワイトクロウ(キャロット)
中山6R・3歳1勝クラス・ダ1800m(混)・56横山武史 → 12着
スタートを決めて好位の3番手でレースを進めましたが、
ペースが上がると手応えが怪しくなり、早々に後退。
ブリンカーをつけて距離延長に挑戦しましたが、
距離も長かった気がします。
いずれにせよ、現状はこのクラスでは力不足だと思うので、
レースや調教で鍛えて貰って、力を付けて欲しいです。
ジュエルタワー(社台RH)
中山7R・4歳上1勝クラス・芝・外1600m(混)・55木幡巧也 → 7着
約10ヶ月ぶりの実戦で、馬体重はプラス26キロ。
若干余裕残しでも、ほとんどが成長分で良い馬体だったと思います。
中団後方で脚を溜め、最後は33.8秒の脚で追い込んできましたが、
勝ち馬から0.5秒差の7着に押し上げるのが精一杯でした。
それでも、久々を考えれば上々の内容だったと思います。
あとはレース後、脚元に故障が出ないことを祈ります。
レッドアダン(東サラ)
中山7R・4歳上1勝クラス・芝・外1600m(混)・田辺裕信 → 15着(ブービー)
鞍上が言うには、脚捌きが堅かったと。
今まで中山コースでは1勝3着3回と底を見せていなかったので、
この結果はガッカリで残念でしたね。
恐らく仕切り直しと思うので、立て直して欲しいです。
ビオグラフィー(シルク)
阪神10R・淀屋橋S・芝1200m(混H)・52藤岡康太 → 1着(優勝)
前走は不良馬場の中京で逃げ切って2勝目をあげましたが、
今回はハナを奪えず5番手からの追走だったので厳しいかと思いました。
が、直線で外へ出されると逃げ粘る2着馬を追い詰め、
ゴール前では1馬身抜け出して優勝!!
連勝で4勝目をあげ、嬉しいOP入りを果たしてくれました。
つい一年前は、1勝クラスでも低迷していたのが嘘のようで、
ここに来て本格化してくれたんだと思います。
果敢にチャレンジしてくれた陣営と殊勲の鞍上、
そしてビオグラフィー自身の頑張りに感謝です。
ナイトバナレット(シルク)
中山11R・美浦S・芝2000m(混)・57勝浦正樹 → 6着
スタート自体は良くても、どうしても後ろからになってしまいます。
最後は上り2番目タイの末脚で追い込んできましたが、
6着に上がるのが精一杯でした。
2000m戦は初めてでしたが、距離には対応できていたと思います。
後は展開さえ向けば、もう少しやれそうな気がします。
サリオス(シルク)
阪神11R・大阪杯(GI)・芝2000m(国)・57松山弘平 → 5着
レイパパレがスイスイ逃げる中、3~2番手で流れに乗り、
直線半ばまでは「愛馬ワンツー???」っと期待しましたが、
馬場の綺麗な外へ持ち出されたレイパパレとは逆に、内を突き、
最後は脚を取られて止まってしまい、5着まででした。
馬体重がレイパパレより116キロも重いので、その分、
重い馬場が堪えた感じです。
秘かにコントレイルへの雪辱を期待していましたが、叶いませんでした。
次こそ、逆転できると良いですね。
レイパパレ(キャロット)
阪神11R・大阪杯(GI)・芝2000m(国)・55川田将雅 → 1着(優勝)
実はクラブで「次走は大阪杯」と発表された時、手放しでは喜べませんでした。
三冠馬コントレイルを始め、二階級制覇の快速牝馬グランアレグリア、
そしてその前に「大阪杯出走」と発表されていた愛馬サリオスも出るGIで、
果たして勝ち負け出来るのだろうか? っと不安だったんです。
前走の重賞勝ちも余裕がなかったですからね~。
なので、分相応に阪神牝馬Sからヴィクトリアマイルという路線で良いのでは?
そんな風に考えていた自分を叱ってやりたいです!(笑)
それでも、最終追切後の高野先生のコメントを見て、
状態の良さは伝わってきましたので、それを活かして
「何とか掲示板に入れれば」と思っていました。
最後の直線で、これは勝てる!!っと確信した時は、
「高野先生、ありがとうーーーっ!!!」でしたよ~。
レイパパレに携わって下さる全ての関係者の皆様、
デビューから6戦全戦で手綱を取って勝利に導いてくれた鞍上、
そして、レイパパレ自身の並外れた能力に感謝です。
4月の開幕週は重賞2勝を含む5勝と大爆発!!
と言っても惨敗も多いので手放しでは喜べません。
それでも、このビッグウェーブを逃さないようにしたいです。
ビオグラフィー優勝、レイパパレ大阪杯制覇!おめでとうございます!
レイパパレ重馬場関係なしにスイスイでしたねー🏇
逆にサリオスは重馬場に泣かされた形ですね。これが実力ではないから次に期待ですね。
にしても堀先生馬場に泣かされるレースが続いてるような😱
レイパパレは昨年クラシック乗れなかった鬱憤晴らせたんじゃないですか?
4月入っていきなりG1制覇でまっくほーぷ厩舎恐るべしです(笑)
ビオグラフィー号の勝利🏆おめでとうございます㊗️🎉🎊🍾👏✨
最後は凄い末脚を見せてくれましたね😆
私が最優を使うのに、ピュアブレンドと迷った馬なんです🐎
管囲が細かったので、諦めたお馬さんなのでオープン入りしてくれて嬉しいです😊
レイパパレ号の大阪杯勝利🏆おめでとうございます㊗️🎉🎊🍾👏✨
サリオス号も応援📣してましたが、逆神の指名にあってしまったので、レイパパレ号の応援📣馬券のみ買いにいきました🐎✨
レイパパレ号は強かったですね😆
これからもG1での活躍が楽しみです🙌
サリオス号は日記にも書きましたが、うちで働いてる元競馬関係者のコがべた褒めでした☺️
凄い馬だと言うコトでしたから🤗
今日は川田騎手の騎乗も良かったと思います😊
ちゃんと走りやすいコースに導いてましたので…
松山騎手は距離短縮で最内を選んでしまったのが失敗だったのかと😱
内の馬場は走り憎そうですよね。
サリオス号の次走にも期待してます🐎
レイパパレの大阪杯制覇!そしてビオグラフィーの
勝利、おめでとうございます。
今年の前半は不調だったと嘆いていらっしゃいましたが、
いやいや何のそのこれぞまっく☆さん厩舎の爆発力
というか底力を見させてもらいました。
レイパパレ、ニューヒロイン誕生ですし、どこまで
連勝をのばせるかに注目しています。
そして昨日はテルツェットがダービー卿CT制覇!
凄い週末になりましたね。
羨ましいです。
それにしても、この4歳牝馬2頭は強い。
アーモンドアイの後継ですかね?
この先が楽しみですね。
ビオグラフィー、レイパパレへのお祝い、ありがとうございます。
レイパパレは体重が軽いことが逆に良かったようで、伸び伸び走れていました。
サリオスは、馬場の悪い内を突いたことで止まってしまいました。
その点、レイパパレは馬場の良いところを選んで走っていましたので、
今日は川田騎手のファインプレーだったと思います。
4月に入ってちょっとだけ、上向いて来たかもしれません。
何とかこの波から落っこちないようにしたいです。(笑)
ビオグラフィー、レイパパレへのお祝い、ありがとうございます。
ビオグラフィーは逃げられなかったので厳しいかな?っと思いましたが、
最後は良い脚で追い込んで1馬身突き抜けてくれました。
ここに来て一気にOP入りするなど、本格化した印象で今後が楽しみです。
レイパパレは川田騎手が本当に上手く乗ってくれました。
デビューからずっとコンビを組んでいるからこその絆を感じます。
まさかここでこんな競馬が出来るとは、嬉しい驚きでした。
サリオスも頑張りましたが、最後は馬場に負けて止まってしまいました。
もう少し綺麗な馬場で、また巻き返して欲しいです。
愛馬達を応援していただき、ありがとうございました。
レイパパレの大阪杯制覇、そしてビオグラフィーへのお祝い、
ありがとうございます。
近頃、競馬の成績だけではなくて虎の子のOP馬達に
次々と不幸が起こったりしてかなり凹んでいました。
なので今週末はちょっと出来過ぎだったかな?
それでも、何とか今週の良い流れに乗れれば…と思います。
早速お祝いいただき、ありがとうございました。
レイパパレの大阪杯制覇へのお祝い、ありがとうございます。
そしてテルツェットへのお祝いも、ありがとうございます。
土日で重賞を勝てるなんて夢みたいな週末でした。
2頭とも小さなディープ牝馬ですが、今後の活躍を期待したいです。
早速お祝いいただき、ありがとうございました。