何か良い事…Something good

一口馬主生活の喜怒哀楽

ビッグビート その3

2013-03-18 22:12:06 | グリーン愛馬
ビッグビート(ストームティグレスの09 父:ダイワメジャー)


(写真は募集時のもの)

栗東: 音無厩舎 牡4歳 全成績:1-1-0-1-1-1


2013/3/18 更新情報(田口TF)

引き続き周回コースでキャンター3000~4000m(17秒前後)中心の調整。
担当者の話では「まだ骨瘤部分に多少痛みがあるようなので、
同じペースで乗り込み様子を見ています。膝の骨膜は落ち着いていますので、
ここからはキャンターの距離を伸ばして負荷をかけ、
骨瘤が治まれば強目を乗り出していきたいと思っています。
17-17を乗り込み、気温も上がってきたことで、
馬体重は変わりないものの全体的に絞れてきた印象です」とのこと。
3月17日現在の馬体重590キロ。(3月18日更新)
「馬体重は変わりない」って、増えてますってばw


2013/3/6 更新情報(田口TF)

引き続き周回コースでキャンター3000~4000m(17秒前後)中心の調整。
3月6日、担当者の話では「調整に大きな影響は無いのですが、
骨瘤部分を押さえると痛みがあるようなので、同じペースで乗り込み様子を見ています。
歩様は問題無く、膝の骨膜は落ち着いているので、
骨瘤さえ気にならなくなれば進めていけそうです。
強目の一歩手前まで漕ぎ着けていますので、
この状態を維持しつつ治まるのを待ちたいと思います。
元々大柄で太くは見せないタイプですが、乗り込みつつ絞り込んでいきます」とのこと。
3月6日現在の馬体重582キロ。(3月6日更新)
び、微妙~に巨大化を続けているよ~?


2013/2/21 更新情報(田口TF)

右前の骨瘤、骨膜も落ち着いており、現在は周回コースで
キャンター3000~4000m(17秒前後)中心の調整。
2月21日、担当者の話では「骨瘤へのレーザー治療が効いてきたようで、
痛みは少し残っているものの調整には差し障りありません。
膝の骨膜も腫れがおさまって、大分落ち着いてくれました。
2月中旬から17秒ペースで乗り出しても状態に変化は無いので、
来月辺りからもう少し負荷をかけていけるかもしれません。
このまま脚元に合わせて進めていきます」とのこと。
2月13日現在の馬体重577キロ。(2月21日更新)
一歩進んで二歩下がらないと良いけどw


2013/2/14 更新情報(田口TF)

引き続き周回コースでキャンター3000m(20-20)中心の調整。
担当者の話では「年明けから20-20中心に乗り進めており、歩様などには問題ありません。
ただ、骨膜と骨瘤がスッキリしませんので高出力レーザー治療を行い、良化を促しており、
このまま獣医師の指示を仰ぎつつ進めていきます」とのこと。
2月13日現在の馬体重577キロ。(2月14日更新)
気長に待つしかありませんね。


2013/1/24 更新情報(田口TF)

引き続き周回コースでキャンター3000m中心の調整。
1月24日、担当者の話では「骨瘤にレーザー治療を行いながら
20秒ペースまで徐々に進めてきたところ、膝の骨膜が多少気になる様子のため、
脚元の状態に合わせて強弱を付けて調整しています。
詰めて乗り込むと膝に多少の熱感や腫れが見られますが、歩様などには出ておらず、
獣医師も『乗りながら様子を見て欲しい』との指示ですので、
このまま進めて落ち着くのを待ちたいと思います」とのこと。
状態を見ながら20~25秒程度で強弱を付けて調整を進めている。(1月24日更新)
かなり厳しいと言わざるをえませんねw


2013/1/10 更新情報(田口TF)

1月10日、担当者の話では「骨膜は落ち着いていますが、
まだ骨瘤の痛みが少し残っているようでレーザー治療を継続しています。
ただ、歩様には出ていませんので、無理のない程度に
24~25秒ペースのキャンター3000mの調整を行っており、
脚元の状態に合わせて元のペースに戻していきたいと思っています」
とのこと。(1月10日更新)
ほんの少し、前進ですね。


2012/12/28 更新情報(田口TF)

右前の剥離骨折で全治6ヶ月。
12月10日頃より右前膝の骨膜と骨瘤を気にしたためペースダウン。
1週間はウォーキングマシン調整のみ行い、下旬よりごく軽目の乗り運動で様子を見ている。
28日、担当者の話では「現在、骨瘤の痛みは残っていますが、
膝の骨膜は大分落ち着いているようです。先週末に診てもらった獣医師からも
『徐々にペースを戻していくように』という話がありましたので、
年内はハッキング程度で乗り込み、年末年始の休みを挟んで
少しずつ元のペースに戻していきたいと思っています」とのこと。
引き続き骨瘤に午前と午後15分ずつのレーザー治療を行い、回復を促している。
12月26日の馬体重は590キロ。(12月28日更新)
復帰できるといいな~。


2012/12/20 更新情報(田口TF)

右前の剥離骨折で全治6ヶ月。キャンター中心に乗り込んできたが、
右前膝の骨膜と骨瘤を気にしておりペースダウンしている。
12月19日、担当者の話では「同様のメニューで乗り進めてきたのですが、
膝が熱と腫れを持ち始めたため、先週は獣医師の指示で騎乗を控えています。
レントゲン検査の結果、患部には骨膜が見られ、
先週1週間はウォーキングマシン調整で楽をさせ、
大分落ち着いたので今週から乗り出していますが、
同じ右前に出た骨瘤も気にしていますので
レーザー治療を行いながらダク調整で抑えています。
症状が落ち着くのを待ち、調整を進めます」とのこと。(12月20日更新)
もうとっくに全治6ヶ月は過ぎているんですよね~。


2012/12/7 更新情報(田口TF)

右前の剥離骨折で全治6ヶ月。引き続きダク1200m、キャンター3000m中心の調整。
担当者の話では「順調に周回コースでのキャンターを消化しています。
同じメニューになりますが、まだ太いのでしっかり動かすことを念頭に置いて
調整を進めています。脚元の具合を確認しながら乗り込んでいきます」とのこと。
12月3日の馬体重は584キロ。(12月7日更新)
焦らずじっくり調整して欲しいです。


2012/11/24 更新情報(田口TF)

右前の剥離骨折で全治6ヶ月。
現在はダク1200m、軽目キャンター3000~4000m中心の調整。
担当者の話では「右前膝に多少熱を持つこともあるので、ケアを行いながらの調整です。
乗り出した当初は休みを挟みつつでしたが、
今は大分落ち着いていてコンスタントに乗り込むことが出来ています。
キャンターの距離を伸ばし、ラスト3~4ハロンは17-18までペースを上げていますが、
今のところ歩様なども問題はありません。馬体重はかなり増えていますが、
気性的にピリッとしたところがあるせいか無駄肉は付かないタイプで太すぎる印象は無く、
大柄なことと成長分だと思われます。今後も慎重に進めます」とのこと。(11月24日更新)
何とか良い方向に向かって欲しいです!


2012/11/16 更新情報(田口TF)

右前の剥離骨折で全治6ヶ月。
引き続きダク1200m、軽目キャンター3000m中心の調整。
担当者の話では「右前膝のケアを行いながら馬場でのキャンター調整を行っています。
大柄な上に大分太い感じなので、慎重に進めたいと思っています」とのこと。
11月16日の馬体重は589キロ。(11月16日更新)
既に「全治6ヶ月」は過ぎてるんですけどねw


2012/11/1 更新情報(田口TF)

現在はダク1200m、軽目キャンター3000m中心の調整。
担当者の話では「馬場での軽目キャンターを開始し、脚部の経過を観察しています。
右前膝のケアを慎重に続けながら乗り込んでいきます」とのこと。
10月29日の馬体重は570キロ。(11月1日更新)
馬体重が重すぎますよね~?


2012/10/18 更新情報(田口TF)

10月18日、担当者の話では「軽目のキャンターを乗り出していますが、
患部に多少の腫れと熱感が出ることがあり、様子を見ながらの調整です。
熱を持った後、少し楽をさせたら患部は落ち着きましたので、
現在はキャンター2000~2400mを23~24秒の調整を行い具合を観察しています。
獣医師にも相談しながら進めていますが、休みを挟みつつ運動を継続し、
完全に安定するのを待つことになっています。
当面は軽目キャンターで乗り込んでいきます」とのこと。
10月17日の馬体重は560キロ。(10月18日更新)
なかなか時間が掛かっていますね~。


2012/10/3 更新情報(田口TF)

9月17日にレントゲン検査を行い、獣医師より
『ここからは乗り運動を行いながら様子を見て欲しい』という指示。
担当者の話では「患部が安定するまで無理せず進めてきましたが、
獣医師の指示も出ましたので、騎乗を再開しています。
当面は無理せず進めます」とのこと。
当面はハッキング程度の乗り運動を行いながら経過を観察する。
9月28日現在の馬体重は570キロ。(10月3日更新)
ようやく乗り運動開始! 長かったな~。


2012/9/19 更新情報(田口TF)

右前の剥離骨折で全治6ヶ月。9月17日にレントゲン検査を行った。
9月19日、担当者の話では「レントゲン検査の結果、
獣医師より『ここからは乗り運動を行いながら様子を見て欲しい』という指示がありました。
ここまでの過程で通常より少し時間もかかっていますし、今後も慎重に進めていきます。
1ヶ月程度はハッキングのみで様子を見ます」とのこと。
当面は乗りながら経過を観察する。9月13日現在の馬体重は570キロ。(9月19日更新)

社台ファームなら、状態が確認できるのに、残念。


2012/8/29 更新情報(田口TF)

右前の剥離骨折で全治6ヶ月。引き続きウォーキングマシン午前と午後に1時間の調整。
8月23日、担当者の話では「7月末に行ったレントゲン検査で
『乗り運動はもう1ヶ月様子を見てから』という診断でしたので、
もうしばらくマシン運動のみで様子を見ます。
手術直後の段階でも時間をかけた方が良さそうという話でしたし、
ここで無理をせず大事を取りたいと思います。
9月に入ってから再検査を受ける予定です」とのこと。
外見上は痛みや腫れも無く、状態は落ち着いており、
次の検査で獣医師の許可が下りれば騎乗を再開することになる。
8月24日現在の馬体重は576キロ。(8月29日更新)

576キロの馬体重が堪えていそうですねぇ。


2012/8/9 更新情報(田口TF)

右前の剥離骨折で全治6ヶ月。
現在の経過は良好で、引き続きウォーキングマシン午前と午後に1時間の調整。
担当者の話では「経過も良く、
引き続きマシン運動とパドック放牧で療養を続けています」とのこと。
今後、脚元の具合を見てレントゲン検査を行い、問題が無ければ騎乗を再開することになる。
8月8日現在の馬体重は566キロ。(8月9日更新
またまた体重増ですね~w


2012/7/13 更新情報(田口TF)

右前に剥離骨折を発症し、全治6ヶ月。
引き続きウォーキングマシン午前と午後に1時間の調整。
担当者の話では「変わりなく同様のメニューで様子を見ています。
施術直後は腫れが残っていて時間がかかるか思われましたが、
今は腫れや痛みも無く、見た目には順調な回復を見せています。
通常は術後3ヶ月が経過する頃にレントゲン検査を行いますので、
来月辺りに検査を受け、問題がなければ騎乗を再開することになると思います」とのこと。
6月30日現在の馬体重は550キロ。(7月13日更新)
ようやく騎乗運動を開始できそうですね~。


2012/7/4 更新情報(田口TF)

6月8日よりウォーキングマシン調整を行っている。
担当者の話では「経過も良好で、現在はウォーキングマシンで
午前と午後に1時間ずつの運動です。
脚元の状態に合わせて運動時間を加減していきます」とのこと。(7月4日更新)

気温が上がって、少~し絞れましたね。


2012/6/13 更新情報(田口TF)

6月13日、担当者の話では「経過も問題は無く、
術後1ヶ月が経過した8日からウォーキングマシン調整を開始しました。
現在は午前と午後に30分ずつの運動です。
通常は約3ヶ月で乗り出せるのですが、骨折発症後に腫れも出ていましたし、
少し時間がかかるかもしれません。
今もまだ熱感が残っていますが、運動させても悪化するものではありませんし、
馬に元気もありこのまま様子を見ていきたいと思います」とのことだった。
現在の馬体重は560キロ。(6月13日更新)

ちょっと時間が掛かりそうですね。


2012/6/6 更新情報(田口TF)

右前橈骨遠位端部に剥離骨折を発症し、全治6ヶ月。
6月6日、担当者の話では「抜糸後の経過も問題は無く、
厩舎内での引き運動を開始したところです。
このまま様子を見ます」とのこと。
順調な経過をたどれば、術後約1ヶ月でウォーキングマシン調整を開始し、
約3ヶ月で乗り出せる見通しだ。(6月6日更新)
このまま順調に進みますように!


2012/5/17 更新情報(田口TF)

17日、担当者の話では「15日に抜糸し経過を見ています。
腫れなどもなく、術後の状態としては良さそうです。
今週まで舎飼いとし、来週あたりから引き運動を開始できると思います」とのこと。
順調な経過をたどれば、術後約1ヶ月でウォーキングマシン調整を開始し、
約3ヶ月で乗り出せる見通しだ。(5月17日更新)

大型馬ですから、くれぐれも慎重にお願いしますよ~。


2012/5/7 更新情報(田口TF)

4月21日・京都・ダ1400mで優勝。レース後、歩様に乱れが出てしまい、
『右前橈骨遠位端部に剥離骨折を発症し、全治6ヶ月』の診断。
4月25日に山元TCへ移動後特も問題はなく
28日に北海道の田口トレーニングファームへ移動した。
5月7日、担当者の話では「先週のうちに骨片除去手術を行う予定でしたが、
患部に腫れが見られたため、腫れが引くのを待って本日の施術となりました。
手術は無事に終わっており、抜糸まではこのまま舎飼いで様子を見ます。
1週間から10日後に抜糸を行い、問題がなければ引き運動を開始できると思います」
とのこと。(5月7日更新)

全治6ヶ月ですか~w
結構、重症でしたねぇ。



2012/4/29 更新情報(田口TF)

4月25日に山元TCへ移動後特も問題はなく
28日に北海道の田口トレーニングファームに向けて出発しており、
近々社台クリニックで骨片除去手術を受ける予定。(4月29日更新)
ひとまず安静に、手術が成功しますように!


2012/4/22 更新情報(栗東TC)

22日、音無調教師から連絡があり「レースの後、歩様に乱れが出ていましたので、
レントゲン検査を行ったところ、右前の膝に小さな骨片が飛んでいるのが見つかりました。
いったん休ませて骨片を取る手術を受けさせます。
続けて使ってみたかったので残念ではありますが、
今後のためにもしっかり治して欲しいと思います」とのことだった。
『右前橈骨遠位端部に剥離骨折を発症し、全治6ヶ月』の診断。
25日に山元TCへいったん移動し、その後社台クリニックで骨片除去手術を受ける予定。
(4月23日更新)

またしても勝ち上がり馬が骨折休養w
4月に入って上向きだったのに、残念ですね~。



2012/4/21 更新情報(栗東TC)

4月21日(土)京都・ダ1400mに出走。
馬体重は2キロ増の566キロ。落ち着いた様子でパドックに登場。
時折物見をするもののそれほどひどくはなく、首を下げて集中した様子でパドックを周回。
多少の発汗が見られ少し余裕のある体つきも、
歩様は力強く厩務員を引っ張りながらキビキビと。
他の馬たちにジョッキーが跨ると2人曳きになり馬場へ向かった。
馬場入場時は気合いを表に出しながら小脚を使ってダートコースに入り、
すぐにスムーズな軽いキャンターで返し馬を行った。
レースでは、好スタートを決め先頭に立つも、
内の馬が行く気を見せたため無理せず2番手からの競馬。
逃げ馬をマークするように2番手で3コーナーへ入ると、
先頭に並びかけるように4コーナーを周り直線に向かった。
最後は2頭の叩き合いとなり、
いったんは並びかけられるも最後は1/2馬身突き放して見事優勝。
勝ちタイムは1分24秒5。
レース後、岩田騎手は「まだフワフワしていて、レース中も頻りに物見をしていました。
逃げるつもりだったのですが内から来られると怯んでしまい
2番手からの競馬になってしまいました。
大きい体の割には精神的に幼く、まだまだ伸びしろが期待できそうです」とのコメント。
また、音無調教師は「また体が増えていましたが、勝ってくれて良かったです。
これ以上増やさずに使って行ければと思っています。
レース後の具合にもよりますが、問題がないようであれば引き続き出走させたいと
考えています」とのこと。(4月21日更新)
とにかく、一つ勝てて良かったです~。
上のクラスでも頑張って欲しいな!



2012/4/18 更新情報(栗東TC)

4月21日(土)京都・ダ1400mに岩田騎手で出走予定。
18日、音無調教師からは「本日、坂路で追い切りを行っており、
動きの方も悪くありませんでした。
ここまで使ってきた疲れも無さそうで、調子は維持できていると思います。
今週予定通り使いたいと思います。
鞍上は岩田騎手に声をかけました」との連絡が入っている。(4月18日更新)

栗プール 04月 03日 04日
04/15 助手 栗東坂良 1カイ  60.3-44.7-29.6-15.0 馬なり余力
04/18 助手 栗東坂良 1カイ  53.1-39.2-26.1-13.3 強目に追う
ブラボープリンス(三未勝)一杯に首先着

◆出走予定:4月21日(土)京都2R・3歳未勝利・混合・ダ1400m・岩田康誠騎手(56キロ)
フルゲート16頭(出走予定全30頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬・同馬を含め3)*自身、前走5着以内

あれれ? 川須君は乗り替りですか?
まぁ、陣営の期待の表れってことでしょうね。



2012/4/11 更新情報(栗東TC)

11日、音無調教師からは「この中間も変わりなくきています。
使ってきている馬なので、今週は速いところは乗っていませんが、
状態は維持できていますし順調です。
中2週で4月21日(土)京都・ダ1400mに向かいます」
との連絡が入っている。(4月11日更新)

鞍上は誰になるのかな?


2012/4/4 更新情報(栗東TC)

4日、音無調教師からは「レース後も問題はありません。
次走は中2週で4月21日(土)京都・ダ1400mに向かいたいと思っています。
まだ集中できていない面があるようですが、レース振りは良くなっているし期待したいです」
との連絡が入っている。(4月4日更新)
今度こそ! 初勝利の期待が掛かります。
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