今月の田舎暮らしを愉しむ講座は、せごどんも持ち歩いていたと言われるちまき作り
と、お茶摘みに釜炒り茶作り、筍、三つ葉やヨメナが入った炊き込みご飯とおみそ汁作り。
竹から竹の皮が剥がれ、火を起こすと灰となり、灰をもちいて調理をし、肥料となって土に還る。
毎回、蒲生先生が話す言葉に五感が刺激されます。
すべては、循環する暮らしのために。
と、お茶摘みに釜炒り茶作り、筍、三つ葉やヨメナが入った炊き込みご飯とおみそ汁作り。
竹から竹の皮が剥がれ、火を起こすと灰となり、灰をもちいて調理をし、肥料となって土に還る。
毎回、蒲生先生が話す言葉に五感が刺激されます。
すべては、循環する暮らしのために。