毎日が奇跡の連続

毎日が奇跡の連続。
何となく手にしたお野菜がハートだった時。


なんとなく見た夕日が綺麗だったとき。
なんとなく目にしたものに微笑みを見たとき。


小さな奇跡に気付き、感動していたら、毎日生きているのは、当たり前ではないことに気づくかもしれません。

星空観察

少し前の話です。
8月13日、近くの天文台に星空観察へ。
ペルセウス流星群が見れるとのことで、夕暮れから夜23時まで滞在しました
到着直後、夕日が沈む前の空があまりに綺麗で、しばらくその場から動けませんでした。
館長さん曰く、こんな空は30年この仕事をしている間も見たことないほど綺麗だと言わていました。



そして、金星、木星、火星、土星の4つの惑星が同時に見れるのは滅多にないそうです。

天の川や国際宇宙ステーションの衛星も見れました。
贅沢な夜空観察に感動した私。
4歳と6歳の息子は途中飽きてしまったりもしましたが、流れ星見つけを楽しむ姿も

星空観察は忍耐が必要だなと知りました😊😊

雨の休日

昨日は家族で映画day

外は雨。
パパもお休み、子供たちはお出かけする気満々！だけど、たまにはゆっくりしたいねと。
家族でダラダラする休日もいいですね

というわけで、
アントマン

Mr.インクレディブル

ワイルドスピード


スピードあり、戦いありの映画ばかりでしたが（笑）
男3人は嬉しそうに見てました。

わたしが好きな映画はマンマミーアとかラ・ラ・ランド。ミュージカル調なのが元気でていいこれは1人になった時のお楽しみ、かな^ - ^

楽、愉、喜

私が趣味で書いている作品が並ぶ中、長男が気に入ってくれているこのカード
実は長男を見ていて浮かんだ言葉なのです^ - ^
だから、これを選んでくれた時は嬉しかったな。

息子の世界観

この写真は、今年、地区のお祭りに出す灯篭作りを息子とした時のもの。
好きなドラえもんや好きな国の名前、ゲーム機（持ってはないけど）、なぜか流血したミイラ（ホラーにハマる6歳児）を書いています。笑


私にはない感性で、下書きもせず迷わずに描く姿は息子の可能性を感じます。
はい、俗に言う親バカです

私は普段から、子どもが書くもの作るものに対して、自分の価値観を押し付けないように意識して関わっています。
あれは何色だとか、口がないよ目がないよ、など言いません。それが正解は分かりませんが、自由な発想を大切にしたいからです。
だから、彼達の絵は自由です


大人になると、つい、あれは赤だよな、黄色だな、と知っているからこそ決めつけがち。
色々な視点で周りと関われる大人になってほしいな、と私は願います。

息子たちのおかげで、私も成長させられます。
いつもママを育ててくれてありがとう。