長年愛用している石油ファンヒーター。
今年こそは、灯油を完全に抜いて
中も綺麗にして片付けると思っていたので
なかなか重い腰が上がらず。
とうとう梅雨真っ只中にの日曜日になりました。
燃焼時の臭いがひどくなってきたので
やむを得ません。
灯油タンクを上げ、中の灯油受け皿を外して洗います。
その下に溜まっている灯油を全てスポイドで抜き取ると結構ザラザラとした細かいゴミが沈んでいました。
根気よく灯油を抜いて、中を拭きました。
思っていたよりも中に残っている灯油は少ない物で、
大さじ3杯程度でしょうか。
ついでに裏面のファンのカバーを
軽い気持ちで外そうとすると、
思ってるのと違う外れ方をしてビビりました😅
4本の短いビスとともに外れたのは、ファンもろともごっそりでした💦
中性洗剤で拭くと、意外と油分などは付着してなくて、ふわふわと埃がきれいに取れました。
開けて見て、思っていたよりもずっと単純な構造で、
埃がたくさん入ってるだろうに、よく事故が起こらない物だと感心しました。
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