秋の長雨の合間にぱっとみせてくれた晴れ間に大急ぎで荒川河川敷に行った。
初めて見るシャクチリソバにすっかり魅せられしばらく花とご対面。
タデ科の花は小さくて可憐ですね~
シャクチリソバ(タデ科ソバ属)
オギとセイタカアワダチソウの野原をくぐり抜けて行くとそこにシャクチリソバの群生を発見。
オギ野原のなかにガガイモの実も一つ発見。鳥の嘴にも見えますね~。
初めて見るシャクチリソバにすっかり魅せられしばらく花とご対面。
タデ科の花は小さくて可憐ですね~
シャクチリソバ(タデ科ソバ属)
オギとセイタカアワダチソウの野原をくぐり抜けて行くとそこにシャクチリソバの群生を発見。
オギ野原のなかにガガイモの実も一つ発見。鳥の嘴にも見えますね~。
河川敷にはこの赤地利蕎麦の花が似合いますね。
蕎麦の花と比べると、よりツンとしたピンクの葯がとてもチャーミングです(^^♪
うっ、ピンクじゃないなぁ~、紅色かな?
ともかく、素敵な観察ポイントですね。
志木市荒川河川敷? どの辺りかなぁ~?
の見事な事、見て見たくなりますね。知らない花なのでどこかで見過ごしているかも知れません。
の見事な事、見て見たくなりますね。知らない花なのでどこかで見過ごしているかも知れません。
23日の午後は晴れるかもしれません。ぜひ行ってみてください。
相棒のたか爺の案内でオギ野原を通り抜けていきました。
シャクチリソバは武蔵野線の鉄橋の下の志木市側の荒川河川敷の船着き場のそばに咲いています。
ほんの6畳くらいの群生ですが、咲いていたのはここだけでした。
葯が赤いものは少なくなっていましたので、見頃は過ぎていました。台風に負けないでいてくれるといいのですが・・・
私もシャクチリソバを今回初めてみました。
そばに似ていますね。
薬草として日本に来たのに今は田んぼや川辺で見られるそうです。
図鑑や花の百名山の本を見ながらまだ見ぬ花に思いを馳せています。