昨日、実はコメディ・フェスティバル(5月12日~6月4日)の為に
来ニュージーしているコメディアンのショーを2つ観に行ったので
それについて書こうと思っていました。
このコメディーフェスティバルは毎年行われているイベントで
去年は日本から”がーまるちょば”が参加していたので
応援する意味も含めて観に行きました。
日本人じゃなきゃ笑えないでしょ!というネタもあったにもかかわらず
とてもクオリティーの高いショーだったせいか大喝采で、
ショーの後にトイレで顔を合わせたキウイ(ニュージーランド人)に
何故か私達がおほめの言葉をもらったりしました。
今年は興味はあったものの日本人出演者はなくどうしようかな、
と迷っていたところ
サルサ仲間のイギリス人が興味があると言うので一緒に観に行くことに。
こっちのコメディーは日本では馴染みのない1人のコメディアンが喋り続ける
”スタンドアップコメディー”が主体です。
これはコントと違って英語力がないと笑えない、ということになりかねません。
で、事前にこちらの無料日本語誌”月刊NZ”で特集が組まれていたので
内容をチェックし比較的英語が分かりやすそうな人をピック。
私が観たのはStephen K Amos(ステファン・K・アモス)とAndy Parsons
(アンディー・パーソンズ)。2人ともイギリスから。
アンディーは”月刊NZ”の特集によるとちょっと難しい英語のようだったのですが、2つのショーを見ると割り引きで見れるよ、という友人の言葉に誘惑され
観ることに。
ステファンは予想通り。かなりボディーラングエッジも入り分かりやすく大笑い。
次のアンディーはこれ又予想通り。
難しい英語というよりもなまりがきつく分かりずら~い!
実は私はブリティッシュ英語愛好家?なのでイギリス英語には比較的強いのですが、ちょっと地方の英語になるとチンプンカンプン。
10分の7くらい分からなかった。
ま、でも大笑いしているおばちゃんにつられて笑ってたので結局はお腹が痛くなる程笑ったけれど。
コメディーショーの会場はテーブル席になっており、
しかもバーがあるのでお酒を飲みながら観ることができます。
リラックスした雰囲気がもうすでにあるので安心して?笑えるわけですね。
それにしても200人弱くらいの観客でアジア人は私1人。
せっかくの機会だから英語力なんて心配しないで海外体験楽しみましょう、
皆さん!
ステファンのショーは誰でも結構楽しめると思うなぁ。
非日常の雰囲気を体験するだけでもいい経験になると思いますよ。
あ、ちなみにこの会場のコメディーシアター"The Classic"(ザ・クラシック)は
以前ポルノ劇場だったそうです。そう言われてみればそんな雰囲気が、、、。
後もう1つ、これ又日本では馴染みのないimprovisation(インプロビゼイション)略してimprov(インプロ)=即興劇スタイルのコメディー
を観に行く予定なのでまた御報告します!
来ニュージーしているコメディアンのショーを2つ観に行ったので
それについて書こうと思っていました。
このコメディーフェスティバルは毎年行われているイベントで
去年は日本から”がーまるちょば”が参加していたので
応援する意味も含めて観に行きました。
日本人じゃなきゃ笑えないでしょ!というネタもあったにもかかわらず
とてもクオリティーの高いショーだったせいか大喝采で、
ショーの後にトイレで顔を合わせたキウイ(ニュージーランド人)に
何故か私達がおほめの言葉をもらったりしました。
今年は興味はあったものの日本人出演者はなくどうしようかな、
と迷っていたところ
サルサ仲間のイギリス人が興味があると言うので一緒に観に行くことに。
こっちのコメディーは日本では馴染みのない1人のコメディアンが喋り続ける
”スタンドアップコメディー”が主体です。
これはコントと違って英語力がないと笑えない、ということになりかねません。
で、事前にこちらの無料日本語誌”月刊NZ”で特集が組まれていたので
内容をチェックし比較的英語が分かりやすそうな人をピック。
私が観たのはStephen K Amos(ステファン・K・アモス)とAndy Parsons
(アンディー・パーソンズ)。2人ともイギリスから。
アンディーは”月刊NZ”の特集によるとちょっと難しい英語のようだったのですが、2つのショーを見ると割り引きで見れるよ、という友人の言葉に誘惑され
観ることに。
ステファンは予想通り。かなりボディーラングエッジも入り分かりやすく大笑い。
次のアンディーはこれ又予想通り。
難しい英語というよりもなまりがきつく分かりずら~い!
実は私はブリティッシュ英語愛好家?なのでイギリス英語には比較的強いのですが、ちょっと地方の英語になるとチンプンカンプン。
10分の7くらい分からなかった。
ま、でも大笑いしているおばちゃんにつられて笑ってたので結局はお腹が痛くなる程笑ったけれど。
コメディーショーの会場はテーブル席になっており、
しかもバーがあるのでお酒を飲みながら観ることができます。
リラックスした雰囲気がもうすでにあるので安心して?笑えるわけですね。
それにしても200人弱くらいの観客でアジア人は私1人。
せっかくの機会だから英語力なんて心配しないで海外体験楽しみましょう、
皆さん!
ステファンのショーは誰でも結構楽しめると思うなぁ。
非日常の雰囲気を体験するだけでもいい経験になると思いますよ。
あ、ちなみにこの会場のコメディーシアター"The Classic"(ザ・クラシック)は
以前ポルノ劇場だったそうです。そう言われてみればそんな雰囲気が、、、。
後もう1つ、これ又日本では馴染みのないimprovisation(インプロビゼイション)略してimprov(インプロ)=即興劇スタイルのコメディー
を観に行く予定なのでまた御報告します!