ここニュージーランドでは8月28日は、タイトルにも書いた通り「Daffodil Day(ラッパスイセンの日)」です。
前日の金曜日には町中あちらこちらでラッパスイセンのミニブローチを抱えた、募金を募るボランティアを見掛けました。
Cancer society(癌-ガン-協会)が募金を募っているのです。
今回の私は今までと違い募金を募る彼等の気持と同じ気持で心を込めて募金をしました。そして代わりにもらったラッパスイセンのミニブローチを胸に付けて出社しました。
周りを見ると10人中8人位がラッパスイセンを付けていました。
私には数年前に乳癌と戦った知り合いがいます。その日、彼女が言っていました。
「このブローチを付けている人を見るとその人達みんなに『ありがとう、ありがとう』と心の中で言うのよ。」
今の私にはその気持が良く分かり、涙を堪えるのに必死でした。(仕事中なので泣くわけにはいかなかったんです。)
ここニュージーランドではラッパスイセンは春一番に咲く花ということで『希望の象徴』としてガン協会が『ラッパスイセンの日』としている様です。(Byその知人)
前日の金曜日には町中あちらこちらでラッパスイセンのミニブローチを抱えた、募金を募るボランティアを見掛けました。
Cancer society(癌-ガン-協会)が募金を募っているのです。
今回の私は今までと違い募金を募る彼等の気持と同じ気持で心を込めて募金をしました。そして代わりにもらったラッパスイセンのミニブローチを胸に付けて出社しました。
周りを見ると10人中8人位がラッパスイセンを付けていました。
私には数年前に乳癌と戦った知り合いがいます。その日、彼女が言っていました。
「このブローチを付けている人を見るとその人達みんなに『ありがとう、ありがとう』と心の中で言うのよ。」
今の私にはその気持が良く分かり、涙を堪えるのに必死でした。(仕事中なので泣くわけにはいかなかったんです。)
ここニュージーランドではラッパスイセンは春一番に咲く花ということで『希望の象徴』としてガン協会が『ラッパスイセンの日』としている様です。(Byその知人)