1月のCPI総合が109.8で3.2%上昇 3カ月連続
総務省が発表した1月のCPI、(2020年=100)は変動の大きい生鮮食品を除く総合が109.8となり、前年同月と比べて3.2%上昇した。3カ月連続で伸び率が拡大した
生鮮も含む総合は4.0%上昇し、2年ぶりに4%台となった!(生活実感に近い)
1月消費者物価指数 コメ類の上昇率が7割超え過去最大に・生鮮野菜も36%上昇 ガソリンも上昇し 家計の負担増が続く
コメが7割上昇し、生鮮野菜も軒並み高くなっています
総務省が発表した1月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月と比べて 3.2%上昇、3カ月連続で伸び率が拡大しました
食料では、コメ類の上昇率が70.9%と比較可能な1971年以降最大となった他、おにぎりは9.2%、外食のすしも4.5%それぞれ上昇しました
生鮮野菜は36%上昇し、生育不良で出荷が減ったキャベツは前の年の約3倍、白菜も約2倍となりました
エネルギー関連では、ガソリンが政府の補助金が縮小する中、3.9%上昇し、物価高による 家計の負担増が続いています 参考byフジテレビ
※ 食料安保 自給自足体制へ 令和の米騒動=農水省が原因
※ 円安は日本売りで外資の企業買収…日銀=物価の番人の責任だ
※ 経団連企業も責任…未来投資せず、内部留保と政治献金分を法人増税へ
コメが7割上昇し、生鮮野菜も軒並み高くなっています
総務省が発表した1月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月と比べて 3.2%上昇、3カ月連続で伸び率が拡大しました
食料では、コメ類の上昇率が70.9%と比較可能な1971年以降最大となった他、おにぎりは9.2%、外食のすしも4.5%それぞれ上昇しました
生鮮野菜は36%上昇し、生育不良で出荷が減ったキャベツは前の年の約3倍、白菜も約2倍となりました
エネルギー関連では、ガソリンが政府の補助金が縮小する中、3.9%上昇し、物価高による 家計の負担増が続いています 参考byフジテレビ
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