準決勝は9時、11時30分開始としていたのに、この遅い時間は納得しかねる。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/08/21/kiji/20190821s00001002099000c.html
奥川は、32.1回を失点1だが、自責点0で、防御率は0.00。
決勝戦でも無得点なら、防御率0.00の優勝投手は初めてではないか。
準決勝は9時、11時30分開始としていたのに、この遅い時間は納得しかねる。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/08/21/kiji/20190821s00001002099000c.html
奥川は、32.1回を失点1だが、自責点0で、防御率は0.00。
決勝戦でも無得点なら、防御率0.00の優勝投手は初めてではないか。
3割以上 - 11回
30本塁打以上 - 5回
30盗塁以上 - 2回
惜しかったのは1年目。
1年目 29本塁打 .305 37盗塁 1本は有名な一塁ベース踏み忘れ
3年目 16本塁打 .334 31盗塁
それ以外の年は盗塁数が少ない。
30本塁打以上の時は全て3割以上だが、盗塁が全然足りない。
6年目 37本塁打 .341 16盗塁 6年目で初の30本塁打以上
7年目 31本塁打 .314 13盗塁
11年目 39本塁打 .318 8盗塁
12年目 32本塁打 .311 1盗塁
14年目 34本塁打 .320 4盗塁
本塁打王は2回、1年目の29本、4年目の28本。
本塁打王の王がいたので、30本以上打っても、王には遠く及ばない。
30本塁打以上のシーズンは、5回。
30盗塁以上は、2回。
3割以上は、16回。
30盗塁以上の年の成績。
5年目 41盗塁 33本塁打 .280
6年目 31盗塁 21本塁打 .328
本塁打は31本、盗塁も27と、この2部門は確実だが、打率が2割8分前後で3割には遠い。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201908180001384.html
3部門で一番難しいのは、30盗塁。
打率3割、本塁打30本は、強打者なら難しくない。
MLBのナンバーワン選手のトラウトは、エンゼルスで3番大谷の前の2番打者。
今日の6チームのスタメンの2番強打者。
中日 ー 巨人(坂本)
阪神 - DeNA(筒香)
広島 - ヤクルト(青木)
西武 - 日ハム(大田)
ロッテ - 楽天
ソフトバンク(柳田) - オリックス