過去2年の成績に少し色をつけて、成績予測。
１．2018～2019年記録
投手 10試合 4勝2敗 3.31 51.2回 63三振 1.16
打者 210試合 792打席 710打数203安打 40本塁打 123打点 .286/.351 22盗塁
２．2020年予測
投手 17試合 100回 11勝4敗 2.98 120三振 1.00
2桁勝利、防御率は2点台
打者 100試合 450打席 400打数120安打 35本塁打 100打点 .300/.380 10盗塁
打率より本塁打を期待、トラウトとレンドンの後の4番打者なら100打点も可能、盗塁は多すぎない方がよい
ヤンキースのジャッジの本塁打
2017年 52本塁打 155試合 678打席 542打数 154安打 114打点 .284/.422 127四球 208三振
2019年 27本塁打 102試合 447打席 378打数 103安打 55打点 .272/.381 64四球 141三振
今年の大谷は、更なる期待がかかる。
https://www.espn.com/mlb/story/_/id/28772723/undefined
投手としてのデビューは5月中旬、それまでは4番DH。
昨年のエンゼルスの5月15日は、43試合目だった。
44試合目から、二刀流でフル出場としてシミュレーションすると。
DHのみ 43試合 4.5打席×43＝194打席
二刀流 119試合 投手出場は119試合÷7日＝17試合
投手 17試合
打者 119×4/7=68試合 4.5×68=306打席
119×3/7=51試合 4.5×51=230打席
合計 投手 17試合×6.0回＝102回
DH ① 111試合 500打席
② 94試合 424打席
まとめ
投手 17試合 100回
打者 100試合 450打席
これがベースとなる。
本番になるとさっぱりだめだった。
筒香は、川崎の2の舞にならないか心配している。
秋山はそこそこやると思うが、筒香と山口にはネガティブ。
山口は、最初からぼろくそに打たれている。
