基本一つの建物の中で仕事と生活しているので、音楽を楽しむのはオーディオもしくは車の中となる。ここしばらく毎週2日程往復4時間車で移動しているので結構音楽を楽しめる。気になる曲はSTAXのヘッドホンで聞きなおす事になるのだが、スタジオ録音では好きでなかった曲がライブ収録では聴きやすく心地よいのが「マスターの独り言」。
CDプレーヤー、STAX専用アンプの電源を入れて1曲目は必ず「小柳ゆき Live in Japan 2000」から「be alive」。好きな曲だしオーディオ機器と自身のコンディションの確認ができるので必ずこの曲からのスタートとなる。吉田拓郎「18時開演」へ。「白夜」「流星」「明日の前に」などゆったりとした時間を楽しむ。真空管が温まってくると各楽器の音がくっきりとシャープになる。「マスターの独り言」へいくと曲の雰囲気が心地よい。その辺からCDプレーヤーのDACを使用してブルーレイプレーヤーで「EL&P」「GARNET CROW」など緊張感を楽しみつつも時計の時間を横目で眺め「大阪行きは何番ホーム」へ。締めくくりは「マスターの独り言」へ戻るパターンが増えました。
我ながら何を書いているのかはっきりしない文章でした。よーするに「マスターの独り言」のライブバージョンが気に入っているとゆう事でしょうか?
CDプレーヤー、STAX専用アンプの電源を入れて1曲目は必ず「小柳ゆき Live in Japan 2000」から「be alive」。好きな曲だしオーディオ機器と自身のコンディションの確認ができるので必ずこの曲からのスタートとなる。吉田拓郎「18時開演」へ。「白夜」「流星」「明日の前に」などゆったりとした時間を楽しむ。真空管が温まってくると各楽器の音がくっきりとシャープになる。「マスターの独り言」へいくと曲の雰囲気が心地よい。その辺からCDプレーヤーのDACを使用してブルーレイプレーヤーで「EL&P」「GARNET CROW」など緊張感を楽しみつつも時計の時間を横目で眺め「大阪行きは何番ホーム」へ。締めくくりは「マスターの独り言」へ戻るパターンが増えました。
我ながら何を書いているのかはっきりしない文章でした。よーするに「マスターの独り言」のライブバージョンが気に入っているとゆう事でしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます