そして、翌朝の早朝(6時か7時位だったかな)私を乗せた夜行列車はついにポルトガルに到着しました。
ポルトガルの首都・リスボンにある「サンタ・アボローニア駅」という国際線発着駅です。
(インターネットからの参考画像です)
こちらの写真は撮っていません。
というか、カメラを向けられませんでした。
ジプシーの子沢山家族が(こっそりどこからか忍び込んで)ホームで寝泊まりしていたり。
(駅員さんが来るまでにぞろぞろ逃げて、何処かへ行ってしまいましたけど)
片目のない高齢者の男性が居たり・・・。(眼帯が・・・、してない・・)
少し、カメラを向けるのがはばかられるシーンがあったためです。
あと、こちらは駅の売店でボラれるという事も多々あるそうで・・・
(多々ってなんだよww)
はっきり言って治安良くないんですよね。構内も朝なのに薄暗くて。
日本では考えられない事や、なかなか見ないような事ばかりです。
でも、これも世界の何処かで起こっている現実なのですよね。
流石にこの時はちょっと緊張していましたね。
なので、ここからリスボン繁華街までは素直に初タクシーに乗りました。
スーツケースもあったのでね。
で、ついに到着です。
観光客や地元の若者でにぎわっています。
こちらはリスボンの超中心街・ロシオ広場にあるオベリスクです。
オベリスクとは記念碑(モニュメント)の一種です。
日本ではこういう文化はないですが、欧米などに行くと広場によく建てられて居ますよね。
この辺りは日本で言えば表参道といった雰囲気でしょうか。
お店やオープンカフェ、観光客も沢山でとても賑わっていて華やかな雰囲気です。
少し歩けばオシャレなセレクトショップやH&Mなども沢山・・・。
リスボン出身の詩人・カモンイスの銅像。
この辺りはエルメスや高級葉巻・デュポンなどの高級なお店が並んでいます。
落ち着いていて、シックな歴史ある街並みが広がっていました。
またもう少し、ポルトガルの日記は続きます・・・。
ポルトガルの首都・リスボンにある「サンタ・アボローニア駅」という国際線発着駅です。
(インターネットからの参考画像です)
こちらの写真は撮っていません。
というか、カメラを向けられませんでした。
ジプシーの子沢山家族が(こっそりどこからか忍び込んで)ホームで寝泊まりしていたり。
(駅員さんが来るまでにぞろぞろ逃げて、何処かへ行ってしまいましたけど)
片目のない高齢者の男性が居たり・・・。(眼帯が・・・、してない・・)
少し、カメラを向けるのがはばかられるシーンがあったためです。
あと、こちらは駅の売店でボラれるという事も多々あるそうで・・・
(多々ってなんだよww)
はっきり言って治安良くないんですよね。構内も朝なのに薄暗くて。
日本では考えられない事や、なかなか見ないような事ばかりです。
でも、これも世界の何処かで起こっている現実なのですよね。
流石にこの時はちょっと緊張していましたね。
なので、ここからリスボン繁華街までは素直に初タクシーに乗りました。
スーツケースもあったのでね。
で、ついに到着です。
観光客や地元の若者でにぎわっています。
こちらはリスボンの超中心街・ロシオ広場にあるオベリスクです。
オベリスクとは記念碑(モニュメント)の一種です。
日本ではこういう文化はないですが、欧米などに行くと広場によく建てられて居ますよね。
この辺りは日本で言えば表参道といった雰囲気でしょうか。
お店やオープンカフェ、観光客も沢山でとても賑わっていて華やかな雰囲気です。
少し歩けばオシャレなセレクトショップやH&Mなども沢山・・・。
リスボン出身の詩人・カモンイスの銅像。
この辺りはエルメスや高級葉巻・デュポンなどの高級なお店が並んでいます。
落ち着いていて、シックな歴史ある街並みが広がっていました。
またもう少し、ポルトガルの日記は続きます・・・。