れんと

お酒の味は全くといっていいほど分からないのですが、たまに焼酎でも飲むか
という日のためにいままでは黒霧島を置いていました。

それが無くなったので何か他のものでもということで容器が綺麗なものをチョイス。

辛いとか甘いとか風味は判断つかないので容器です。

そして選んだのが黒糖焼酎「れんと」水色のガラス瓶に入っており綺麗。

ただそれだけ、、、

そして味もやはりよう分からん。。。



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鹿児島県　奄美大島開運酒造の定番商品、音響熟成の奄美黒糖焼酎「れんと」

高い香りの原酒と深い味わいの原酒を、絶妙のバランスで調和させ、今までにない香味を誕生させました。
さらに「れんと」は貯蔵タンクの中で、クラシックを聴かされ「ゆっくり」と熟成。良質な子守唄を聞いて「れんと」はまろやかにふくよかな雫に姿を変えます。
軽やかな口あたりと、豊かな香りが特徴。

「れんと」の蔵元は、奄美大島の南部「宇検村」に位置し、島々の中で最高峰の国定公園でもある、 湯湾岳山麓の伏流水だけを使い、情熱溢れる蔵人たちによって生まれました。

「れんと」の音響熟成とは、普通の機械振動ではなく、音楽から変換された微細な変化を含む振動によって熟成を促す製法。
音楽振動が水の分子塊を小さくすることでアルコール分子を包み込み、口当たりの良い丸みのある味に変化します。


■商品名　：　奄美黒糖焼酎　れんと　ブルー瓶　25度
■メーカー　：　株式会社　奄美大島開運酒造/鹿児島県大島郡宇検村
■原料　：　黒糖、米こうじ

キャッチボール

過ごしやすい気温になってきたので、休日や早め帰宅の際には子供と外で
遊ぶようになってきました。

とはいえ一緒に遊ぶのは大方娘です。。。

私の夢は息子とキャッチボールをしたりサッカーをしたりして自分の感覚を
共有できるようになることでした。

しかし、息子はおっとり型のためそういった類の遊びを一緒にすることは滅多と
ない。。。

これは非常に個人的には残念。

息子は息子で好きなことがあるので仕方ないですがね。

その反面、娘が私寄りで男の子みたいな遊びを多くしてくれるため助けられた感はあります。

今日も朝からキャッチボールをしました。

親ばかかもしれませんが、少年野球のチームにでも入ればすぐエースになれるくらいの感じです。

ただ、センスはあるのですが、もう少しフォームをこうしろというアドバイスにはなかなか対応しない。

もどかしい。。。

ここで無理強いしてもやりたくなくなるだろうし難しいところです。

嫌いになられたら私のキャッチボールの相手がいなくなるので困りますからね。

それにしてもチームに入れたい。

梅肉ソース

さいきん私の中でひそかなブームがある。

それは梅。

先日、嫁様の実家から帰る際に柿ピーの梅味を頂いた。

元来、私は余計な味付けや期間限定と言う類の味が好きではない。

そんなわけで「何で梅やねん」とぶつくさ言いながら、そして嫁様に「食べんでよい」と
言われながらでも食欲には勝てず食べてしまった。

すると、オリジナルより美味しい。。。

というより好みの味付け。

結局、一人で全部食べて嫁様の視線のきついこときついこと。

他にもいままでそんなもの大して美味しくないだろうと食べてもみなかったもの。

それは梅肉ソース。

串かつ屋でたまたま豚肉のしそ巻きという串のソースとして載っていたのを食べると何とも美味しい。

今まで食べてなかったことを悔やみました。

その後焼き鳥屋さんでも梅肉ソースのかかったメニューがあったので、今度は美味しいはずと頼むとこれまたやはり美味しい。

ただ、自家製ではないのか串かつ屋さんほどのインパクトは無かった。

そして本日は鎌倉パスタで梅肉ソースのついたメニューがあったので頼みました。

当然、美味い！

しばらく梅肉ソース三昧かな。

だんじり

朝7時からドンドコドンドコ騒がしいなと思い窓を開けたらだんじりが通ってる。。。



盛り上がるのは結構だけど時間をちょっとね。

せめて10時くらいからで良いのでは？

ダンスパートナー

競馬を知りだした頃に活躍していた馬が死んだようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161015-00000333-sph-horse

最近の馬の名前は何語か分からないコジャレたものが多いですが、
私はこういう分かりやすいけど、ちょっと上手い？感じの馬名が好きです。

弟のダンスインザダークなんかべたな感じですが強さと馬名がぴったり。

バブルガムフェロー、ジェニュイン、エルコンドルパサーとか。