チュモンは着々と扶余脱出計画を進めるが、マウリョンの霊視で三足烏が
現れた事を王妃に報告した事で、テソはチュモンを流民護送の任務から外し、
警戒を強める。
一計を案じたクムワさまは、柳花が病気になり、温泉療養に行くと言う目的で
自分を警戒してるテソの事、チュモンの代わりに流民護送の任務に就いた
ナロを監視役につけるだろうと踏んだ。
一方、ソソノは扶余に塩を供給しているペマン将軍に頼み、
塩を強奪された事にする。
それに怒ったテソは、チュモンに奪われた塩の奪還を命じる。
兵を率いて城を出る事を許されたチュモンは、流民達の捕らわれている
収容所へと向かう。
流民達を長安に送ると言う名目で収容所を出たチュモン達。
同行した軍官達に事実を述べ追い払う事に成功、流民達と共に
新しい砦へと向かうのであった。
チュモン逃亡の知らせを聞いたテソは軍を率いて出兵する。
あわや!のところでテソは足止めを食らい、チュモン達は逃げ切る事ができた。
こうして流民達と新しいタムル軍設立に動き出す。
ところが、密かに城脱出を計画していたイェソヤの行動がバレてしまい、
テソに捕らわれてしまうが、チュモンは流民達と先を急ぐ事を選択する。
チュモンが扶余を出た事を耳にしたヨミウルさまも、ヨンタバル商団を出て
チュモンの元へと出発する。
そして、新たなる砦に到着したチュモンは、流民達の前で
新生タムル軍結成を高らかに宣言する。
川を挟み、最後のいかだに乗って向こう岸に渡ろうとしているチュモン。
それを歯ぎしりしながら睨む事しかできないテソ。笑いましたね~!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
でも・・・。テソに捕まっちゃったイェソヤを置いていくのは
夫としてちっと冷たくないかい?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
新生タムル軍結成の方が大事であるのはよくわかりますが、
イェソヤもそんなチュモンの気持ちを察しているだろうできた妻なんでしょうが、
命があれば、また逢える・・・って、殺生だっせ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
現れた事を王妃に報告した事で、テソはチュモンを流民護送の任務から外し、
警戒を強める。
一計を案じたクムワさまは、柳花が病気になり、温泉療養に行くと言う目的で
自分を警戒してるテソの事、チュモンの代わりに流民護送の任務に就いた
ナロを監視役につけるだろうと踏んだ。
一方、ソソノは扶余に塩を供給しているペマン将軍に頼み、
塩を強奪された事にする。
それに怒ったテソは、チュモンに奪われた塩の奪還を命じる。
兵を率いて城を出る事を許されたチュモンは、流民達の捕らわれている
収容所へと向かう。
流民達を長安に送ると言う名目で収容所を出たチュモン達。
同行した軍官達に事実を述べ追い払う事に成功、流民達と共に
新しい砦へと向かうのであった。
チュモン逃亡の知らせを聞いたテソは軍を率いて出兵する。
あわや!のところでテソは足止めを食らい、チュモン達は逃げ切る事ができた。
こうして流民達と新しいタムル軍設立に動き出す。
ところが、密かに城脱出を計画していたイェソヤの行動がバレてしまい、
テソに捕らわれてしまうが、チュモンは流民達と先を急ぐ事を選択する。
チュモンが扶余を出た事を耳にしたヨミウルさまも、ヨンタバル商団を出て
チュモンの元へと出発する。
そして、新たなる砦に到着したチュモンは、流民達の前で
新生タムル軍結成を高らかに宣言する。
川を挟み、最後のいかだに乗って向こう岸に渡ろうとしているチュモン。
それを歯ぎしりしながら睨む事しかできないテソ。笑いましたね~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
でも・・・。テソに捕まっちゃったイェソヤを置いていくのは
夫としてちっと冷たくないかい?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_6.gif)
新生タムル軍結成の方が大事であるのはよくわかりますが、
イェソヤもそんなチュモンの気持ちを察しているだろうできた妻なんでしょうが、
命があれば、また逢える・・・って、殺生だっせ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
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