まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
B'z、BonJovi、トンにEXILE。
興味のあるもの、本音でトークします!

BSフジ『朱蒙』第13話とBSJ『私の名前はキム・サムスン』14話

2007-07-22 21:53:55 | 韓国エンタメ系
朱蒙
クムワに諭され、母・柳花の看病のため宮殿に戻ってきたチュモン。
更にクムワは跡継ぎを決定するため、チュモンら3兄弟を競わせ、
最も優れた者に譲ると発表する。

一方、ヨンポの武器横流しを黙認してきたモパルモは、
思い余ってチュモンに相談する。しかし、モパルモの身を案じ、
チュモンは誰にも言うなと口止めするが、ついにその密売が漢に知られてしまう。

クムワの元にヒョント城のヤンジョンから約束を破り、武器を製造していた以上、
塩を輸出を一切停止すると言う書状が送られてきた。
手柄を上げたいテソは、クムワの代わりにヤンジョンに会い、
釈明してくると願い出る。

テソがヒョント城に出発した日、チュモンは自分を鍛えなおすため、
城を出てヨンタバル商団へと向かう。

チュモンが宮殿を追い出されてから情けない状態が続いておったので、
ちょっと退屈していたが、ヘモスさまに鍛えられ、見違えるように?
強くなったチュモン。

更に、テソらと平等に何か役職につかせてあげようと言ったクムワさんの
提案を断り、街に戻っていったチュモン。
凛々しくなりましたなぁ~。

逆に武器横流しがバレて大ピンチのヨンポ。
長兄テソを後押しするだけだったヨンポもテソのライバルとなり、
どう巻き返して来るか目立たぬ次男坊、どうする??

私の名前はキム・サムスン
ヒジンと別れたサムシクは彼女を悲しませてしまった事に落ち込んでしまう。
サムスンに励まされ、徐々に元気を取り戻したサムシクであったが、
サムスンのたっての願いを叶えるため、キム家に挨拶に行く。
サムシクを毛嫌いしていたサムスンの母も一緒にカラオケなどを
楽しむうち、すっかり気に入った様子。

一方、ヒジンはサムシクから別れを告げられたショックで
拒食症になってしまい、病院に担ぎ込まれてしまう。
連絡を受けたサムシクは、ヒジンに会いに病院へ。
挙句の果てに、ひとりにさせるのは心配だと彼女を
自分のマンションで看病する事に。

そうでなければ、物語に事件は起こらない!のは
よ~くわかっているんですけど、ヒジンと別れたはずのサムシクが
なかなか彼女との縁を切れないでいるのに、
とても苛立ちを感じるまーじょさんであります。

ま。ヒジンは病気だから可哀相っちゃ可哀相だけど、
優しく微笑んでくれるヘンリーがいるじゃーーーん。

それにですよ。キム家に挨拶に行った時、猛反対するサムスンママに向かって
「ボク達の子供はどうするの?」とお得意の??大ボラ吹いた男でっせ。
サムスンママから新しいニックネーム「ホニ」まで頂いちゃったのに。
で、「ホニ」とは”ハニー”と言う意味なのでしょうか??

しかし、日本語って面白いですね。
サムスンがヒョンちゃんのほっぺをプニプニしながら、
「そうでちゅか~」と言う字幕が出た。
原語は聞き取れませんでしたけんど、あちらでも幼児語ってあるのかなぁ~。

あと、ヒジンとヘンリーが食べてたパッピンス
ヒジンは吐いてしまったけれど、うまそ~であった。
お店の名前は『뚜레쥬르 Tous Les Jours』。
メモしておこう

パッピンスの季節にまーじょさんはソウルへ行けるかどうかですが・・・。

Seoulnavi.com>食べるスペシャル>食べ比べ>パッピンス特集~2007年編~

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 当たっちゃった(^_^)v | トップ | 今度はタイの”ハニカミ王子” »

コメントを投稿

韓国エンタメ系」カテゴリの最新記事