JYJから新年に向けてのご挨拶

2010年も残り数時間
テレビを観ながら、手がヒマなので、パソコンをいじっております。

で。
昨日のJYJゲリラデートは明洞から弘大に移動して収録されたようでしょうか？

newsen - [포토엔]JYJ 명동 게릴라데이트, 안전상 문제로 취소 결정!





日本語に訳してヘンなところは勝手に直しています。わからないところはそのまま。

[フォト]JYJ明洞ゲリラデート、安全上問題で取消決定!

[ニュースエン イ・ハンヒョン記者]
JYJゲリラデートが12月30日午後12時ソウル、明洞近隣で進行された。

この日ゲリラデートは明洞で進行する予定だったが安全上の問題によって弘大近隣で
場所を移して行事を進行した。

ジェジュン、ユチョン、ジュンスなど東方神起出身の3人メンバーで結成されたJYJ
(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)は、ミュージック・エッセイ出版に
先立ち、28日午後8時公式ホームページを通じて音源一部を先公開して爆発的な
反応を得ている。

一方、今回先公開された音源は、来年1月初めミュージック・エッセイで出版される。
今回のエッセイにはメンバーらが直接書いた随筆と作品、日常的な写真らも含まれる。

友人さまも年越しでソウルに行っているはずなんですが、ここにいたのかな？？
それにしても、すんごい人ですね～。

chosun.com - JYJ "2인의 동방신기 섭섭하지만 잘해주길 바란다"

JYJ "2人の東方神起さびしいがよくするように願う"

[イ・スンオ記者]
- [Chosun.com招待席] JYJ前所属事務所の葛藤の心境告白
- 東方神起去ったJYJ"私達が何をしますか？".. 来年の日本進出を議論中
- ジュンス、"卯年生まれと考えてみます"新年のご挨拶

"いい事だけ起こるだろうと思って、このような決定を下したのではない。最悪の状況も
覚悟して決めたものだったので、周辺の否定的な見方について、いちいち気にしていない。"

グループ東方神起を出てJYJを結成してから、いつの間にか3ヶ月を遥かに越えたジェジュン、
ユチョン、ジュンスの3人は、そう近況を伝えた。

前所属事務所と専属契約などの葛藤を来たしながらも、JYJは最近正規アルバム
『ザ・ビギニング』を発表し、新たなステージ活動を心待ちにしている。 来月初めには
『ミュージック・エッセイ』を出版する計画だ。

最近、朝鮮ドットコムとのインタビューでJYJは、"1年半前に、このように決心した。
東方神起として、最高の絶頂期である時に大きな決断を下した訳だ"とし、
"歌手生活をやめる事もあると言う覚悟までして、この席まで出て来たので、
今はすべての活動が大切で、感謝する"と述べた。

東方神起がHOT以降の歌謡界を思うままにしてきた最高の男性グループだっただけに、
華麗な過去を忘れるのは大変だった。 JYJは、"我々はまだ東方神起だ。
これからも東方神起として、ファンを失望させてはいけない。 昔の、その名声と価値を
失いたい気もない"とし、"そのために、現在の私達は、JYJのすべての歩みの一つ一つ
丁寧に心配し、用心深い決定を下している。 5人から3人になったのは、見た目に非常に
大きな変化だが、我々に変わったと言うよりも、守り続けていると言う話を聞いてみたい"
と話した。

SMエンターテイメントと専属契約の訴訟と放送出演外圧説’など3人の独自の歩みを
取り巻く周辺にはゴタゴタした状況だ。 しかしJYJは、"主体的にすべての事を心配して
決める必要があったので、大変な部分もあった。 何度か仕事がうまく行かない時は
『なぜ簡単に行く事ができる部分も、私達は苦労しなければならないか』と心を痛めたが、
結果的にはよいマネジメントと代理店に会って、楽しく作業して性能も良いようだ"
と判断した。

"あの子達が何をするつもり？"、"長くて3ヶ月？"JYJを別々に結成し、周囲では
否定的な見方が多かった。 しかし、最近、初の正規アルバムを発表し、アジアと
アメリカを行き来しながらショーケースを無理なく終了した。 日本の企画会社と
日本への進出について議論中だと言う事実が知られ、レコード業界はざわめき始めた。

来年1月には、米国でJYJのワールドワイドのアルバムが正式発売される。
所属事務所側は"日本でJYJへの関心が高く、期待を持って見ていると、活動の議論が
なされているのは事実だ"とし、"本格的な活動時期は来年くらいになるだろう"と伝えた。

JYJは、"私達が一緒にしてすでに7年目だ。 今は目だけ見て、お互いの心を読む事が
できる"とし、"これからは私達が見せる事ができるものについては、私達も期待が大きい"
と述べた。

ジェジュンは、"メンバーみんな元気に痛くないで、いつもそうだったようにお互いに
大切にして力になってくれながら、私達らしく活動して欲しい"と語った。 ジュンスは、
"今までそうだったように、お互いが監視して心強い力になれば。 また、各自が
引き受けた個人活動も最善を尽くしても大ヒットが出たら良いだろう"と伝えた。
ユチョンは、"デビュー後、初めてのコンサートを終え、メンバーと旅行に行って来たが、
本当に良かった"と、"これからよく旅行にも行って、家族達とも一緒に会う席作って欲しい"
と話した。

2人体制の東方神起が、来年初めから活動を再開すると言うSMエンターテイメントの
公式発表について、JYJはどのような考えを持っているか気になった。 JYJは、
"うまくいけば良いだろう。 東方神起と言う名前で出てくるのに寂しい部分もあるが、
それは2人の意志がないと信じる"と述べ、"東方神起の価値を失わない、
素敵な活動を見せてほしいと言う願いだ"と述べた。

"新年のご挨拶申し上げます。"

JYJの3人のメンバーが、新年、自分達の願望と一緒にファンに新年の挨拶を伝えた。

プロフィール上、1987年1月1日生まれで卯年と誤解されるJYJのジュンス。
しかし、実際には1986年12月15日生まれのトラ年だ。 来年が辛卯年の年だけに、
自分の名前がよく卯年アーティストとして取り上げられている状況について、
"1歳でも若い方がよいのではないか（笑）。 今年が卯年だけに私の年と考えても
いい事が多くなるのを祈念する"とし、"現在出演中のミュージカル『天国の涙』で
良い姿をお見せしたい"と話した。

ジェジュンは、"JYJでより自由で活発な活動を期待する。 今後もワールドツアー
コンサートを通じ、より多くの素敵な姿をお見せしたい"とし、"ファンも新年には、
目的の望みがすべて達成されてほしい"と伝えた。 ユチョンは"今回出版される
ミュージック・エッセイは、これまであった事と関連し、メンバー達の率直な話を
音楽に込めた作品なので、ファンの多くの関心を期待する"とし、"希望に満ちた
新年を迎えてほしい"と伝えた。

和訳して記事を読みますと、”まだ東方神起のメンバーだ”みたいな、
東方神起が再始動する事に対し、”ホミンの意思ではないと信じる”みたいな、
（誰よりもホミンのふたりがやる気にならなきゃ、東方神起は成り立つまい！）
腑に落ちない言い回しがあるのですが・・・。
JYJとして本格始動したのですから、JYJの名を広め、東方神起のメンバーだった事に
恥じないよう、精いっぱいなご活躍して頂きたく。
彼ら3人にとっても、2011年が良い年になりますように。
頑張ってくれたまへぇぇ～