知らぬ間に、miniHP上で何かが起こって?”Visitor”欄なんぞが消えちゃい、
ヨンハがほぼ10日間のお休みを終え、韓国へ帰っちゃった昨日・・・。
この間の『ぐるナイ』でパクパク・ヨンハさんががむしゃらに食べまくっていた
韓国家庭料理元祖 ソナム 西麻布店に行ってきましたがな。
昨日のメンバーの皆さ~ん。とっても楽しかったですぅ~。
韓国家庭料理元祖 ソナム 西麻布
予約してくれていた席は、ちょうどパクパク・ヨンハさん達の
白テーブル背後に映っている鳥かご(・・・失礼。)円卓席でござい。
韓国料理屋さんで”円卓”と言うのも珍しい。
しかも、”いろり”まであったりして・・・。こだわった作りですな。
やっぱ、韓国料理には鍋はかかせぬメニューゆえ、
大勢で行かないとムリエヨ~でござる。
昨日は、えぇ~っと総勢8名様だったかしら・・・。
このくらい、揃うと何でも食べられらぁ~ね。
パクパク・ヨンハさんがご登場あそばされたお部屋は、
”鳥かご”席横のお座敷。撮影時には”控え室”として使われていた模様。
ご登場ヨンハと同じポーズで写真が撮りたい方は、
ご予約の際に指定なさるとよろしかろう。
まんず、上の写真はパクパク・ヨンハさんが食していた鍋物2品。
生きのこのプルコギ
カムジャタン(牛背骨・じゃがいも鍋)
おねーさんが持って来てくれた麦茶ポット?に入った
付け足し用タレで補充しながらラーミョンを煮込む。
結構ドバドバ足したつもりだったのに、あっと言う間に汁っけがなくなってしまったが、
やっぱりうまいわなぁ~。
鍋3品目。
オサムジュームロク(イカ・豚肉ピリ辛鍋)
ご立派なイカさんや玉ねぎさんをハサミでチョキチョキ。
ひと口目は甘く感じた味噌味だったけど、
のどを通過する頃には辛さが増してきて・・・。
これがいちばん美味しかったけど、いちばん辛かったかも。
やはり、これも撮影再現で?〆はおじやにしてもらった。
生卵・のりなんぞも混ぜて、ホントに石焼ビビンバ風な仕上がり。
手馴れたおねーさんが作ってくれたけれど、おねーさん曰く、
”社長が作った方がもっと美味しい!”なんだそうだ。
どう違うのかなぁ~???
鍋?4品目。
サムゲタン
3月のお勧めメニュー。
コラーゲンたっぷりゆえ、女性としては食べなければならぬ逸品。
《サイドメニューいろいろ》
(お決まり?)チャプチェ
ソナムご自慢の生キムチ
他のお店でも”生キムチ”置いてあるところもあるけれど、
ソナムさんのがいちばん美味しいと思う。
ビールのつまみにはサイコー
ヨンハも好きな料理のひとつだそうな。
小ホタテ炒め
レタスと韓国のりで巻いて、ごま油をちょいとつけて食べる。
これもなかなかのお味。
緑豆チヂミ
写真はございませんが、あまり他店では見かけないメニュー??
まめまめしてなくて、だいこんモチに似た味かな~。
自家製バニラシャーベット
ホントは”自家製プリン”が食べたかったんだけど、本日はあいにく売切れ。
な訳で、バニラシャーベットでお口直し。
おじやを作ってくれたおねーさんから『ぐるナイ』撮影時の話を聞く事ができた。
おねーさんは、このお店のスタッフの中でもベテランの域に入るのだろう。
ちょっと前までお店の仕入れで韓国へ帰っていたそうだ。
彼女のお肌も、か・な・りツルンツルンであったが・・・。
控え室として使用されたお座敷は、番組スタッフ以外シャットアウトされていたが、
ヨンハは撮影前から”何か”を食べていた。
ヨンハのお肌はツルンツルンで、女性から見ても羨ましいくらいだった。
腕にはか・な・りの筋肉がついていた。
ここが撮影に使用されたのは、番組からの指定ではなく、
ヨンハからのリクエストだったそうな。 これには驚き
撮影は2月。お店の休業時間に行なわれた模様。
(一応、年中無休みたいだから、撮影のために休みにしたのかも?!)
撮影を嗅ぎつけた?ファンややじうまさんなどもお店の外から覗いていたそうな。
お店に来た時から半袖(あの衣裳か??)で、帰る時も半袖だった。
(2月に半袖・・・。車で移動とは言え、石ちゃん状態だったって事??)
Tシャツとジーンズは同じメーカー(って事は、D&Gか)。
ほっといたら、いつまでも食べている様子だった。
番組スタッフだけでなく、お店のスタッフにまで気を配ってくれ、
同じ韓国人として誇らしく思った。
最後に、ヨンハの話をしてくれたおねーさんから
手のひらにハッカあめの配給?があった。
日本の駄菓子として売られているハッカあめとほぼ同じ味。
長~く細~く練って、包丁でトントン小さく切っていくアレ。
ロッテガム・アメ系は、どこの韓国料理屋さんでもレジのところに置いてある
かごの中から”お好きに持ってってちょ!”状態であるが、
紙やビニールに包んでいないアメをもらったのは初めて。
これも、おねーさんが向こうで仕入れてきたのかな??
美味しかったけど。
ソナムさんは素材のいいのを使ってらっしゃるから、
お値段もそこそこいいけど(最近、どこも高いけど~)、
それなりに美味しいざんすよ。
2006-03-22 23:46 修正加えました。
初版に記憶違い&記憶忘れを思い出したので、部分的に書き直しました。
申し訳ございやせん。
ヨンハがほぼ10日間のお休みを終え、韓国へ帰っちゃった昨日・・・。
この間の『ぐるナイ』でパクパク・ヨンハさんががむしゃらに食べまくっていた
韓国家庭料理元祖 ソナム 西麻布店に行ってきましたがな。
昨日のメンバーの皆さ~ん。とっても楽しかったですぅ~。
韓国家庭料理元祖 ソナム 西麻布
夜景モードになっちゃって、ちょいとボケてしまった・・・。
門構えは恵比寿店とほぼ同じか??
予約してくれていた席は、ちょうどパクパク・ヨンハさん達の
白テーブル背後に映っている鳥かご(・・・失礼。)円卓席でござい。
韓国料理屋さんで”円卓”と言うのも珍しい。
しかも、”いろり”まであったりして・・・。こだわった作りですな。
やっぱ、韓国料理には鍋はかかせぬメニューゆえ、
大勢で行かないとムリエヨ~でござる。
昨日は、えぇ~っと総勢8名様だったかしら・・・。
このくらい、揃うと何でも食べられらぁ~ね。
パクパク・ヨンハさんがご登場あそばされたお部屋は、
”鳥かご”席横のお座敷。撮影時には”控え室”として使われていた模様。
ご登場ヨンハと同じポーズで写真が撮りたい方は、
ご予約の際に指定なさるとよろしかろう。
まんず、上の写真はパクパク・ヨンハさんが食していた鍋物2品。
生きのこのプルコギ
カムジャタン(牛背骨・じゃがいも鍋)
カムジャタンの最後はラーミョン(ラーメン)で〆!
おねーさんが持って来てくれた麦茶ポット?に入った
付け足し用タレで補充しながらラーミョンを煮込む。
結構ドバドバ足したつもりだったのに、あっと言う間に汁っけがなくなってしまったが、
やっぱりうまいわなぁ~。
鍋3品目。
オサムジュームロク(イカ・豚肉ピリ辛鍋)
ご立派なイカさんや玉ねぎさんをハサミでチョキチョキ。
ひと口目は甘く感じた味噌味だったけど、
のどを通過する頃には辛さが増してきて・・・。
これがいちばん美味しかったけど、いちばん辛かったかも。
おぉぉ~!やはり、女優ライトを使うときれいに写りますな!
やはり、これも撮影再現で?〆はおじやにしてもらった。
生卵・のりなんぞも混ぜて、ホントに石焼ビビンバ風な仕上がり。
手馴れたおねーさんが作ってくれたけれど、おねーさん曰く、
”社長が作った方がもっと美味しい!”なんだそうだ。
どう違うのかなぁ~???
鍋?4品目。
サムゲタン
3月のお勧めメニュー。
コラーゲンたっぷりゆえ、女性としては食べなければならぬ逸品。
丸鳥をホグホグした後なので、何が何だかわかりませんが・・・。
《サイドメニューいろいろ》
(お決まり?)チャプチェ
これもボケてて、ミアネヨ~。
ソナムご自慢の生キムチ
他のお店でも”生キムチ”置いてあるところもあるけれど、
ソナムさんのがいちばん美味しいと思う。
ビールのつまみにはサイコー
ヨンハも好きな料理のひとつだそうな。
小ホタテ炒め
レタスと韓国のりで巻いて、ごま油をちょいとつけて食べる。
これもなかなかのお味。
緑豆チヂミ
写真はございませんが、あまり他店では見かけないメニュー??
まめまめしてなくて、だいこんモチに似た味かな~。
自家製バニラシャーベット
ホントは”自家製プリン”が食べたかったんだけど、本日はあいにく売切れ。
な訳で、バニラシャーベットでお口直し。
おじやを作ってくれたおねーさんから『ぐるナイ』撮影時の話を聞く事ができた。
おねーさんは、このお店のスタッフの中でもベテランの域に入るのだろう。
ちょっと前までお店の仕入れで韓国へ帰っていたそうだ。
彼女のお肌も、か・な・りツルンツルンであったが・・・。
控え室として使用されたお座敷は、番組スタッフ以外シャットアウトされていたが、
ヨンハは撮影前から”何か”を食べていた。
ヨンハのお肌はツルンツルンで、女性から見ても羨ましいくらいだった。
腕にはか・な・りの筋肉がついていた。
ここが撮影に使用されたのは、番組からの指定ではなく、
ヨンハからのリクエストだったそうな。 これには驚き
撮影は2月。お店の休業時間に行なわれた模様。
(一応、年中無休みたいだから、撮影のために休みにしたのかも?!)
撮影を嗅ぎつけた?ファンややじうまさんなどもお店の外から覗いていたそうな。
お店に来た時から半袖(あの衣裳か??)で、帰る時も半袖だった。
(2月に半袖・・・。車で移動とは言え、石ちゃん状態だったって事??)
Tシャツとジーンズは同じメーカー(って事は、D&Gか)。
ほっといたら、いつまでも食べている様子だった。
番組スタッフだけでなく、お店のスタッフにまで気を配ってくれ、
同じ韓国人として誇らしく思った。
最後に、ヨンハの話をしてくれたおねーさんから
手のひらにハッカあめの配給?があった。
日本の駄菓子として売られているハッカあめとほぼ同じ味。
長~く細~く練って、包丁でトントン小さく切っていくアレ。
ロッテガム・アメ系は、どこの韓国料理屋さんでもレジのところに置いてある
かごの中から”お好きに持ってってちょ!”状態であるが、
紙やビニールに包んでいないアメをもらったのは初めて。
これも、おねーさんが向こうで仕入れてきたのかな??
美味しかったけど。
ソナムさんは素材のいいのを使ってらっしゃるから、
お値段もそこそこいいけど(最近、どこも高いけど~)、
それなりに美味しいざんすよ。
2006-03-22 23:46 修正加えました。
初版に記憶違い&記憶忘れを思い出したので、部分的に書き直しました。
申し訳ございやせん。
楽しい雰囲気がよ~く伝わってきましたよ。
それにしても随分とお召し上がりですね。
やはり相当辛そうですね、ヨンハファンになってから辛いのに
少しずつ挑戦している状態の私でも大丈夫かしら~です。
辛いのは”慣れ”だそうですよ。
場数を踏めば・・・ってやつでしょうか??
だんだん舌が麻痺してきますから、
お腹壊しながら??慣れていくのがイチバン
とうがらしパワーは脂肪燃焼にも効果アリですからね。