最初の2週間は観はぐったけど、この3ヶ月間観続けてきた『ホジュン』も、
ついに来週金曜日が最終回となってしまった。
7月2~6日までは『名場面集』があるどうだけど・・・。
ホジュン
ヒルを使うと言う奇抜な治療法を用い、信城君の腫れ物を完治させたホ・ジュン。
反対していた殿下もその功績を讃え、ホ・ジュンに正三品、常上官の品階を与え、
御医に任命される。
晴れて中人から両班となったホ・ジュンは家族に報告し、喜びを分かち合う。
それもつかの間、倭軍の侵略が開始されたとの知らせが入る。
釜山浦に上陸した倭軍は、破竹の勢いで北上し、漢陽に迫ってきた。
倭軍の侵略・・・歴史の授業で習った豊臣秀吉の朝鮮出兵、文禄の乱の事。
大河ドラマなどで国内から見た朝鮮出兵しか知らない我々にとっては、
なかなか考えさせられるシーンでありました。
ちゃんと日本語も入っていたし、アメリカ映画に出てくるような
ヘンな軍服着てなくてよかったよ。
ホ・ジュンは秀吉の時代の人なのね・・・。勉強になるわ~。
ついに倭軍が漢陽に到達。
混乱に陥った民衆達は、その怒りを支配階級に向け、
両班を襲ったり、宮廷に火を放ったり、漢陽は修羅場と化してしまった。
重臣達は、殿下の身を守るため、避難する事に。
ホ・ジュンも御医として殿下と行動を共にするよう命令が下るが、
内医院に保管してある医書や診察簿は、貴重な財産であるから
背負えるだけ背負って避難すべきだと主張し、非難を浴びる。
家族の避難を手伝うため、家に向かったホ・ジュンであるが、
その途中、恵民署に火が放たれたとの知らせを受け、引き返す。
やっとの思いで最低限の医書を持ち出したホ・ジュン達であったが、
彼の帰りを待っていた家族達は、待ちきれず、ヤンテらと共に
避難してしまい、ホ・ジュンが家にたどり着いた時にはもぬけの殻だった。
医書の荷造りで殿下一行の出発に間に合わなかったホ・ジュン達は、
殿下達がたどり着いたであろう開城を飛ばし、直接平壌に向かう事にする。
しかし、途中で立ち寄った村で倭軍の襲撃に合い、
ホ・ジュン一行を救うため、サンファが囮となって駆け出す。
サンファの消息が心配なホ・ジュンは、なかなか船を出せないでいた。
後ろ髪を引かれながら船を出したところへ敵に追いかけられた
サンファが岸辺に姿を現す。
が、彼は皆が見守る中で敵の銃弾に倒れてしまう。
殿下一行が橋を渡った後、一般市民がその渡し舟を待っていると言うのに、
重臣達は渡し舟を焼いてしまう。
倭軍の侵攻を遅らせるためとは言え、ひどい事をするもんだ。
ひねくれサンファくんも立派な医官に成長。
ヒゲをはやしたサンファくん。ちょっと馴染めませんけれど・・・。
そのサンファくんがぁぁぁ~
あ~あそこで撃たれて死んじゃったのかと思いましたがな。
あれだけ至近距離で撃たれて重症のわりには、早く治ったね??
サンファくんが囮になってくれたお陰で助けられた赤ちゃんを
養子にすると言い出した時のオグンさんのセリフ・・・ジーーンと来たよぉ~。
オグンさんもたまにはいい事おっしゃる!
平壌で殿下一行と合流できたホ・ジュン。
ギョムら家族達も命からがら平壌にたどり着き、ホ・ジュンと再会する。
しかし、倭軍が平壌に達し、本格的な攻撃が始まってしまう。
ギョム・ヤンテらは義兵に志願し、兵士らと共に城を襲う敵軍と戦う。
倭軍との戦闘シーンを良く見ておりますと、兵士の格好した人達より、
ヤンテやイルソさん達、義兵の方が前に出て戦っていた。
ま、ヤンテさん達は役名をもらっている人達だから
名もない兵士役の人達より目立たなければならない・・・にしても、
あれはちょっとおかしいんじゃない
光海君は平壌を死守すると願い出て、殿下一行は更に北上し、
道知を同行させて義州に向かう事となった。
義州城で荷を降ろした殿下一行であったが、病弱な信城君が急病で
倒れてたとの知らせが入る。治療にあたる道知であったが、
原因不明の信城君の病に動揺を隠せない。
ホ・ジュン達が命を賭けて持ち出した医書は平壌にあり、
手をこまねいているうちに、あっけなく信城君は亡くなってしまった。
道知は責任を取らされて牢屋に入れられ、代わりにホ・ジュンが呼ばれる。
心労が重なった殿下も急病で倒れてしまい、銃弾を受けたとウソをつき、
殿下への針治療を道知に任せたいと願い出るホ・ジュン。
間もなく、殿下も起き上がれるまで回復し、ホ・ジュンは道知の赦免を懇願する。
そんなホ・ジュンに対し、嫉妬の余りホ・ジュンを敵視していた
今までの妨害の数々を心から詫びる道知。
医書を背負って殿下一行を追っている事を知っているのに、
道知よ、そこまで性根が腐っていたのかぁぁ~
信城君の病にどうしていいんだかわからず、医書を探す姿には
”ほれ、医書の大切さがわかったか!ざまぁ~みろ”でした。
ヒルの時もそう。自分の地位を守るため、ホ・ジュンに任せちゃって、
今度はその頼りのホ・ジュンもいないしね。
牢屋でのショボくれた姿は自業自得さ!
でも、ホ・ジュンは彼を見殺しにせず、助けてあげるのよ~。
ホント偉い人だね。そう言う人が歴史に名を残すのは当たり前だ。
明国からの援軍の活躍で倭軍は撤退し、長い戦乱が終わる。
ホ・ジュンは、戦乱の中、多くの民衆達の死を目の当たりにしてきたが、
その多くは銃弾に倒れたのではなく、疫病や疾病であった事を痛感し、
殿下に民衆にもわかり易い、体系化した医書の必要性を訴え、
医書編纂に取り掛かる。
ホ・ジュン失脚を企てる重臣達によってイェジンも姿を消す事に・・・。
なんとなくだけど、殿下に呼び出された時のイェジンさん。
頬がコケてたように思います。あれはメイクなのか地なのか?
引退したとされるヤン・イェスさんはご隠居として?いらっしゃるものの、
御医は赤、その下が青、その下(平?)が緑と
衣裳でもその地位がわかるんだね。
更に同じ赤でも殿下の赤はもっと鮮やかだ
ついに来週で最終回・・・。あれ?65話?64話じゃなかったっけ??
朱蒙
監獄でであったヘモスの素晴らしい武術を目の当たりにし、
彼を師と仰ぐ決意をするチュモンの前にテソ・ヨンポ率いる
兵士達が襲いかかる。
山林に逃げたヘモスとチュモンであったが、ヘモスはテソに
わき腹を刺されてしまう。テソもヘモスの剣を受け、重傷を負う。
一足違いで監獄を訪れたクムワはその惨状に驚くが、
テソらによって証拠がもみ消された後だったため、
誰の仕業であるかに気づかない。
しかし、テソの傷の手当てをしたヨミウルによって、
獣に襲われたと言う傷が剣の傷である事を見抜かれ、
不得不と共にヨンポを問いただし、彼の口から監獄襲撃の事実を知る。
一方、チュモンとヘモスは平原の小屋に身を隠し、
マリらの力を借りてプヨンを呼び出し、ヘモスの治療にあたらせる。
その甲斐あってヘモスは一命を取り留める。
そこへチュモンに命を救われた恩を感じているソソノらが現れ、
チュモンらの身を守るから商団に入らないかと誘うが、
チュモンはその申し入れを断る。
ヘモスの傷も癒え、チュモンと会話できるまでに回復した。
そしてヘモスはチュモンがクムワの三男である事を知り、がく然とする。
『ホ・ジュン』、『朱蒙』を並行して観ておりますと、
ホ・ジュン役であり、クムワ役であるチョン・グァンリョルさんの他にも
こっちのドラマにも出てる!あっちのドラマにも出てる!な
役者さんが多い事!多い事!
テソ役のキム・スンスさんは、ヒゲ取った光海君でしょ?
光海君はなかなか好青年であるが、テソは好きになれないキャラだがね。
『朱蒙』のトン吉・チンペー・カンタのひとりヒョッポ役のイム・デホさんは、
ちょっと痩せたヤンテさんでしょ?
マリさんは高橋ジョージに似てるしね~。
『ホジュン』の嫌味な恵民署での上司、ウンテクさんは田中浩さんだっけ?
昔、丸大ハムのCMに出てきた男優さんに似てるなぁ~と思う訳。
チュモンを演じるソン・イルグクくんの四角い口がどうも好きになれまへん。
でも、ソソノの執事ウテさんはカッコいいから株が上がってきたねぇ~。
ついに来週金曜日が最終回となってしまった。
7月2~6日までは『名場面集』があるどうだけど・・・。
ホジュン
ヒルを使うと言う奇抜な治療法を用い、信城君の腫れ物を完治させたホ・ジュン。
反対していた殿下もその功績を讃え、ホ・ジュンに正三品、常上官の品階を与え、
御医に任命される。
晴れて中人から両班となったホ・ジュンは家族に報告し、喜びを分かち合う。
それもつかの間、倭軍の侵略が開始されたとの知らせが入る。
釜山浦に上陸した倭軍は、破竹の勢いで北上し、漢陽に迫ってきた。
倭軍の侵略・・・歴史の授業で習った豊臣秀吉の朝鮮出兵、文禄の乱の事。
大河ドラマなどで国内から見た朝鮮出兵しか知らない我々にとっては、
なかなか考えさせられるシーンでありました。
ちゃんと日本語も入っていたし、アメリカ映画に出てくるような
ヘンな軍服着てなくてよかったよ。
ホ・ジュンは秀吉の時代の人なのね・・・。勉強になるわ~。
ついに倭軍が漢陽に到達。
混乱に陥った民衆達は、その怒りを支配階級に向け、
両班を襲ったり、宮廷に火を放ったり、漢陽は修羅場と化してしまった。
重臣達は、殿下の身を守るため、避難する事に。
ホ・ジュンも御医として殿下と行動を共にするよう命令が下るが、
内医院に保管してある医書や診察簿は、貴重な財産であるから
背負えるだけ背負って避難すべきだと主張し、非難を浴びる。
家族の避難を手伝うため、家に向かったホ・ジュンであるが、
その途中、恵民署に火が放たれたとの知らせを受け、引き返す。
やっとの思いで最低限の医書を持ち出したホ・ジュン達であったが、
彼の帰りを待っていた家族達は、待ちきれず、ヤンテらと共に
避難してしまい、ホ・ジュンが家にたどり着いた時にはもぬけの殻だった。
医書の荷造りで殿下一行の出発に間に合わなかったホ・ジュン達は、
殿下達がたどり着いたであろう開城を飛ばし、直接平壌に向かう事にする。
しかし、途中で立ち寄った村で倭軍の襲撃に合い、
ホ・ジュン一行を救うため、サンファが囮となって駆け出す。
サンファの消息が心配なホ・ジュンは、なかなか船を出せないでいた。
後ろ髪を引かれながら船を出したところへ敵に追いかけられた
サンファが岸辺に姿を現す。
が、彼は皆が見守る中で敵の銃弾に倒れてしまう。
殿下一行が橋を渡った後、一般市民がその渡し舟を待っていると言うのに、
重臣達は渡し舟を焼いてしまう。
倭軍の侵攻を遅らせるためとは言え、ひどい事をするもんだ。
ひねくれサンファくんも立派な医官に成長。
ヒゲをはやしたサンファくん。ちょっと馴染めませんけれど・・・。
そのサンファくんがぁぁぁ~
あ~あそこで撃たれて死んじゃったのかと思いましたがな。
あれだけ至近距離で撃たれて重症のわりには、早く治ったね??
サンファくんが囮になってくれたお陰で助けられた赤ちゃんを
養子にすると言い出した時のオグンさんのセリフ・・・ジーーンと来たよぉ~。
オグンさんもたまにはいい事おっしゃる!
平壌で殿下一行と合流できたホ・ジュン。
ギョムら家族達も命からがら平壌にたどり着き、ホ・ジュンと再会する。
しかし、倭軍が平壌に達し、本格的な攻撃が始まってしまう。
ギョム・ヤンテらは義兵に志願し、兵士らと共に城を襲う敵軍と戦う。
倭軍との戦闘シーンを良く見ておりますと、兵士の格好した人達より、
ヤンテやイルソさん達、義兵の方が前に出て戦っていた。
ま、ヤンテさん達は役名をもらっている人達だから
名もない兵士役の人達より目立たなければならない・・・にしても、
あれはちょっとおかしいんじゃない
光海君は平壌を死守すると願い出て、殿下一行は更に北上し、
道知を同行させて義州に向かう事となった。
義州城で荷を降ろした殿下一行であったが、病弱な信城君が急病で
倒れてたとの知らせが入る。治療にあたる道知であったが、
原因不明の信城君の病に動揺を隠せない。
ホ・ジュン達が命を賭けて持ち出した医書は平壌にあり、
手をこまねいているうちに、あっけなく信城君は亡くなってしまった。
道知は責任を取らされて牢屋に入れられ、代わりにホ・ジュンが呼ばれる。
心労が重なった殿下も急病で倒れてしまい、銃弾を受けたとウソをつき、
殿下への針治療を道知に任せたいと願い出るホ・ジュン。
間もなく、殿下も起き上がれるまで回復し、ホ・ジュンは道知の赦免を懇願する。
そんなホ・ジュンに対し、嫉妬の余りホ・ジュンを敵視していた
今までの妨害の数々を心から詫びる道知。
医書を背負って殿下一行を追っている事を知っているのに、
道知よ、そこまで性根が腐っていたのかぁぁ~
信城君の病にどうしていいんだかわからず、医書を探す姿には
”ほれ、医書の大切さがわかったか!ざまぁ~みろ”でした。
ヒルの時もそう。自分の地位を守るため、ホ・ジュンに任せちゃって、
今度はその頼りのホ・ジュンもいないしね。
牢屋でのショボくれた姿は自業自得さ!
でも、ホ・ジュンは彼を見殺しにせず、助けてあげるのよ~。
ホント偉い人だね。そう言う人が歴史に名を残すのは当たり前だ。
明国からの援軍の活躍で倭軍は撤退し、長い戦乱が終わる。
ホ・ジュンは、戦乱の中、多くの民衆達の死を目の当たりにしてきたが、
その多くは銃弾に倒れたのではなく、疫病や疾病であった事を痛感し、
殿下に民衆にもわかり易い、体系化した医書の必要性を訴え、
医書編纂に取り掛かる。
ホ・ジュン失脚を企てる重臣達によってイェジンも姿を消す事に・・・。
なんとなくだけど、殿下に呼び出された時のイェジンさん。
頬がコケてたように思います。あれはメイクなのか地なのか?
引退したとされるヤン・イェスさんはご隠居として?いらっしゃるものの、
御医は赤、その下が青、その下(平?)が緑と
衣裳でもその地位がわかるんだね。
更に同じ赤でも殿下の赤はもっと鮮やかだ
ついに来週で最終回・・・。あれ?65話?64話じゃなかったっけ??
朱蒙
監獄でであったヘモスの素晴らしい武術を目の当たりにし、
彼を師と仰ぐ決意をするチュモンの前にテソ・ヨンポ率いる
兵士達が襲いかかる。
山林に逃げたヘモスとチュモンであったが、ヘモスはテソに
わき腹を刺されてしまう。テソもヘモスの剣を受け、重傷を負う。
一足違いで監獄を訪れたクムワはその惨状に驚くが、
テソらによって証拠がもみ消された後だったため、
誰の仕業であるかに気づかない。
しかし、テソの傷の手当てをしたヨミウルによって、
獣に襲われたと言う傷が剣の傷である事を見抜かれ、
不得不と共にヨンポを問いただし、彼の口から監獄襲撃の事実を知る。
一方、チュモンとヘモスは平原の小屋に身を隠し、
マリらの力を借りてプヨンを呼び出し、ヘモスの治療にあたらせる。
その甲斐あってヘモスは一命を取り留める。
そこへチュモンに命を救われた恩を感じているソソノらが現れ、
チュモンらの身を守るから商団に入らないかと誘うが、
チュモンはその申し入れを断る。
ヘモスの傷も癒え、チュモンと会話できるまでに回復した。
そしてヘモスはチュモンがクムワの三男である事を知り、がく然とする。
『ホ・ジュン』、『朱蒙』を並行して観ておりますと、
ホ・ジュン役であり、クムワ役であるチョン・グァンリョルさんの他にも
こっちのドラマにも出てる!あっちのドラマにも出てる!な
役者さんが多い事!多い事!
テソ役のキム・スンスさんは、ヒゲ取った光海君でしょ?
光海君はなかなか好青年であるが、テソは好きになれないキャラだがね。
『朱蒙』のトン吉・チンペー・カンタのひとりヒョッポ役のイム・デホさんは、
ちょっと痩せたヤンテさんでしょ?
マリさんは高橋ジョージに似てるしね~。
『ホジュン』の嫌味な恵民署での上司、ウンテクさんは田中浩さんだっけ?
昔、丸大ハムのCMに出てきた男優さんに似てるなぁ~と思う訳。
チュモンを演じるソン・イルグクくんの四角い口がどうも好きになれまへん。
でも、ソソノの執事ウテさんはカッコいいから株が上がってきたねぇ~。
しかも、「海神」「商道」と時代劇3本見ているので、時には、頭の中でごっちゃごちゃ・・・ 時代劇に出ている人って、あっちこっち被っているのよね。
「チュムン」のテソ君が「ホジュン」に出ていたときは、気がつかなかったから、あれこれ気がつくと、もう一回見たくなっちゃいますネエ。
豊臣秀吉が攻めてきたとき、王様以下が逃げ出すあたり・・・ 敵が火を放った・・となってなくって良かったわーー
とはいえ、時代劇、面白いですよね。
私は見てるつもりで、見逃してる場面が多くて、ここで復習させてもらってます
今日「ホジュン」の再放送を見て確認できましたが、テソ=光海君でした
私もちゃぎさんと一緒で、「商道」「朱蒙」「海神」と週に3本見ていて、俳優が被ってることもあって時々錯覚してしまいます。(ホントは頭悪いだけですが・・・)
チュモンのソン・イルグクくんはまだまだこれからどんな演技を見せてくれるか分かりませんが、「海神」では全く別人ですヨ~~~
オールバックで広いおデコを見せているのでチュモンよりずっと年上に見えるだけでなく、役柄がカッコイイです(善人役ではないみたいだけど・・・)
演技力があるんでしょうか?
個人的に、見た目はタイプじゃないけどこれからの活躍が期待できそうな気がします。
イャー!ほんとに時代劇って面白いですネ
記憶力ないんですよ~年表は苦手ですから。
ストーリーは”あらすじ”見て補足させて頂いております。
ま、1週間分まとめて観てますから、5時間分が1本みたいなモンです。
『海神』『商道』も惹かれますね~けど、観れないや。
やっぱ、あちらにも時代劇顔ってあるんですかね?
高橋英樹とかみたいに顔が大きくないとダメとか。
この2本観てるだけでもかなりダブってますから、
それ以上ご覧のおふたりが頭ゴチャゴチャになるのも
理解できますよ