今日は仕事が一段落したので、お休み取って『天使と悪魔』を
観てきました。
ネタばれ注意報発令
<あらすじ>
教皇が病死し、次の教皇を選出するコンクラーベが
行われようとしているヴァチカンに、400年前に弾圧された
秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始する。
彼らは4人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素である
土・空気・火・水を表わす焼き印を胸に押しつけ、
1時間ごとに惨殺すると予告してくる。
さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質をも奪い、
ローマのどこかに隠したのだった。
この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは
宗教象徴学者のラングドン教授(トム・ハンクス)に助けを求める。
ラングドン教授と共にヴァチカンに呼ばれた反物質の
開発者である、科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)と協力し、
ガリレオの暗号コードの解明に乗り出す・・・。
『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの映画化2作目。
ヴァチカンと言えば、ローマ観光の名所。
ヴァチカンやキリスト教の歴史には疎くても、
この映画を観れば観光した気分を味わえますよ。
最初から主人公ラングドン教授以外の出演者、次期教皇を
選んでいる枢機卿達に至るまで、みな怪しく見えちゃう・・・。
唯一、この人はいい人だ!と思えた司祭カメルレンゴ(ユアン・マクレガー)も
えぇぇ~自分を犠牲にしちゃうの~場面では涙ボロボロ出てきたけど、
まんまと引っ掛かってしまった。
あ、こう言う展開もアリなんだーーーデス。
ホント、ローマの有名教会が次から次へと出てきて、
名前覚えるだけでも大変。
観光では行けない(そこまで行く時間もない)教会の地下とか、
美術品や彫刻の意味とか・・・。
観光ツアーより強行スケジュールながらお勉強になりました。
すぐ忘れちゃうだろうけど。
行きたいね~ローマ、ヴァチカン・・・。
『天使と悪魔』 - オフィシャルサイト
天使と悪魔 - goo 映画
観てきました。
ネタばれ注意報発令
<あらすじ>
教皇が病死し、次の教皇を選出するコンクラーベが
行われようとしているヴァチカンに、400年前に弾圧された
秘密結社「イルミナティ」が復讐を開始する。
彼らは4人の教皇候補を誘拐。科学の四大元素である
土・空気・火・水を表わす焼き印を胸に押しつけ、
1時間ごとに惨殺すると予告してくる。
さらに街を吹き飛ばすほどの破壊力を持つ反物質をも奪い、
ローマのどこかに隠したのだった。
この恐ろしい計画を阻止するため、ヴァチカンは
宗教象徴学者のラングドン教授(トム・ハンクス)に助けを求める。
ラングドン教授と共にヴァチカンに呼ばれた反物質の
開発者である、科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)と協力し、
ガリレオの暗号コードの解明に乗り出す・・・。
『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの映画化2作目。
ヴァチカンと言えば、ローマ観光の名所。
ヴァチカンやキリスト教の歴史には疎くても、
この映画を観れば観光した気分を味わえますよ。
最初から主人公ラングドン教授以外の出演者、次期教皇を
選んでいる枢機卿達に至るまで、みな怪しく見えちゃう・・・。
唯一、この人はいい人だ!と思えた司祭カメルレンゴ(ユアン・マクレガー)も
えぇぇ~自分を犠牲にしちゃうの~場面では涙ボロボロ出てきたけど、
まんまと引っ掛かってしまった。
あ、こう言う展開もアリなんだーーーデス。
ホント、ローマの有名教会が次から次へと出てきて、
名前覚えるだけでも大変。
観光では行けない(そこまで行く時間もない)教会の地下とか、
美術品や彫刻の意味とか・・・。
観光ツアーより強行スケジュールながらお勉強になりました。
すぐ忘れちゃうだろうけど。
行きたいね~ローマ、ヴァチカン・・・。
『天使と悪魔』 - オフィシャルサイト
天使と悪魔 - goo 映画
このシリーズ先に原作をすべて読んでいたので
映画化されると聞いたとき、ラングドン教授の役を原作のイメージだとピアーズ・ブロスナンかジョージ・クル二ーの感じって思っていたのでトム・ハンクスなのか~って思っていました
で映画を見たとき、あの長編をどんな風にと思っていたけど原作の感じを損なうことなく結構トム・ハンクスもはまり役かもと思えました
今回もぜひ見たいと思ってます
かなりなジェットコースタームービーではありましたが、
まんまと騙されました。面白かったです。
トム・ハンクスがラングドン教授役ツーのには、原作とのイメージがかけ離れ過ぎてる!
なんて声もあるようですが、あのコミカルに演じてくれるからこそ、
観光気分で自分も犯人探ししながら観れたんだと思います。
是非是非、ご鑑賞あれ~。