今、アリゾナ州マリコパ群にて、2020の大統領選の再集計が行われています。
もう選挙が終わって半年たっていて、やっと再集計が認められて進めてます。
5/14が楽しみですが、どうも他の州にも飛び火しそうです。すでに、再集計の結果ですが今のところ210万票中、95万票位が偽物とわかっているようです。もう少し増えそうとのことですが、民主党側の阻止工作や、司法介入なんかも、全体の結果報告前に、まだまだ起きそうです。
公に大規模な不正選挙があったとなると、全米に飛び火し、以下のことが見直しになりそうです。
・今後の米国選挙(特に大統領選、議員選挙)の投票方法から郵送投票の見直し
(代理投票、捏造投票が、今回の不正投票の温床となったと考えられています)
・ビッグテックの法律による行動制限
(Twitter、FACEBOOKは、不正選挙を訴えたトランプ陣営へのアカウント凍結等、あきらかな介入がありましたので)
・メディアの検閲強化
(印象操作、事実を報道しないなど、強力なプロパガンダがありましたので)
・投票集計機の法規制
(集計機が直接インターネットに接続されていて、票が操作されている可能性があったため)
5/14が楽しみです。
アリゾナ州マリコパ郡、2020大統領選210万票を再集計、5月14日までに完了へ
関係者が4月28日に発表したところによると、アリゾナ州最大の郡、マリコパ郡で行われている2020年大統領選挙の監査は、期限の5月14日までに...
大紀元時報
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